湯楽庵的日常

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ばっさり切ってしまいました^^;

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昨日の予告通り、本日、庭木の剪定を行いました。
湯楽庵完成後、7年目にして初の本格的な剪定です。

業者は㈱シンケンの庭を手掛けている「庭吉」さんです。
タナカ親方と職人さんたちが、うだるような酷暑のなかをせっせと作業してました。

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昨日の写真と比べると、かなり大胆に剪定している状況が分かると思います。
この時期は、樫の木やクスノキなど常緑樹にとっては剪定に適しています。(ただしあくまでも十分に根付いて樹勢が強いもの、病気にかかっていないものに限ります)

今回は、いわゆる「透かし」よりもこれ以上高く伸びないように「芯留め」することがメインでした。
あと、これまで枝葉が伸び過ぎていたので日光が樹木の懐に当たらず、生い茂っているように見えて、実は枝が少ないという状況だったこともあり、日光が奥まで当たるような大胆な剪定が必要でした。

ただし、こんなに切っても1か月も経てばそこかしこから新芽が出るとのこと。


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さて、半分ほど立ち枯れているシラカシは、タナカ親方と相談してこのように根元から切りました。
新芽が何本か出てくれたら、「株立ち」に仕立てようという魂胆です。

なお、ヤマモミジ、ナツツバキ、ヒメシャラなど落葉樹と、緋寒桜、サザンカ、サツキなど花木については、夏の時期の剪定は適していないことと、花木にはすでに花芽が形成されていることにより、枯れ枝や徒長枝を落とす程度にしています。この辺はプロの知識と技が冴えましたね。

それにしても、根元がずいぶん明るくなったなぁ。
湯楽庵が完成した当時、庭の木々がまだ小さかった頃のことを思い出しました。
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by yurakuan | 2010-07-24 19:14 | 雑木林の庭