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湯楽庵的日常

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強硬手段に出た!

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いま、湯楽庵の和庭はこんな状態です。
実は、ヒヨドリが庭を荒らすため、その対策でネット(防鳥網)を苔庭に張っています。

去年の11月頃から被害が出始め、年末には苔庭がぐちゃぐちゃに荒らされる状態に・・・・。
土の中にいる虫を食べようと、鋭いくちばしで苔を剥ぎ取り、穴を掘ってしまうのです。
そんでもって、貼ったばかりの苔は無残な状態に(悲)
まるで饅頭のような「ホソバオキナゴケ」は、跡形も無く、散りぢりバラバラにされる始末。

鳥は意外に賢い。
目ん玉の風船とかカラスやトンビの模型とか、あるいはCDを枝にぶら下げるとかは、実を言えば効果は一時的で、すぐに慣れてしまうそうです。

今年は周辺を飛び交うヒヨドリの数が多いようなので、農作物の被害も深刻かもしれません。
農場では防鳥ネットがいちばん効果があるということで、湯楽庵でもネットを張り巡らしています。

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このようにケースを置いてあるのは、傷んでいた杉苔を張り替えたばかりのところです。
実は、ネットを張った直後に、くちばしで突かれた跡があったので、慌ててバリケードを張ったというわけ。
土をいじって、苔を貼り替えた場所は特に被害が多いんですな。ホントに憎たらしいっす。

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ここには山野草を植えてます。
冬の間、地上部は枯れてしまっていますが、地下の根が生きています。
ここもヒヨドリからガツガツやられて、半分近く土がえぐられてしまったことも。そんな状態で雨が降れば土はドロドロに流れてしまいます。
ネットの代わりに、猫除けの突起物のあるシートを置いてますが、これも効果があります。

で、いちばん被害を受けたのは、シロウトの苔庭づくりのエリアです。
2年前の春からコツコツとつくってきた苔庭ですが、約1年間養生してきて、そろそろ次のステップに移ろうかとしていた矢先に、無残な姿に変わり果てて・・・・。もう、立ち直れないくらいのショックを受けました。

とりあえず、苔を新しく貼り替え、ネットでびっしりと覆っています。
兎にも角にも、春までは用心しなければなりません。

◆10年目を迎えた湯楽庵ホームページ更新情報
◆湯楽庵ホームページは、新年早々、新企画のアップや一部コンテンツのリニューアルを行います。
その第一段として、『ボタニカル・ライフ』を1月11日に更新しました。
第二弾は、『湯楽庵探訪』 ⇒ 『住まいづくり編』 ⇒ 『番外編・湯楽庵イメージ画像集(復刻版)』 です。更新は1月下旬の予定です。

ホームページにはこちらからもジャンプできます。 ⇒ 『10年目を迎えた湯楽庵HP』
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by yurakuan | 2011-01-14 19:55 | 苔と石と山野草の庭