湯楽庵的日常

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やっぱり浅草

スカイツリー見物の前に、浅草寺に立ち寄りました。
朝の9時前ならあんまり観光客はいないのでは?と思っていたのですが、それはとんでもない見込み違いでした。
すでに地下鉄浅草駅から雷門方向には人の流れが出来ていました。雷門前はもんのすごい人だかりで、身動きが取れないほど。ここの写真は何度か撮ってあるので、今回はパスしました。

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仲見世はご覧の通りのありさま。
正月三が日ではなく、普通の日曜日。しかも、まだ朝の9時前ですよ。
商店の半分はシャッターが下りた状態でしたが、早くから開いている人形焼きや煎餅屋さんの前では、土産を買い求める客でごった返してました。
さすがに、国際的な観光地だけあり、いろんな言語が飛び交ってましたね。

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人混みをかき分けつつ仲見世の商店街を抜けました。
宝蔵門の前にはやぐらが組まれ、提灯をぶら下げる作業中でした。

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そして、本堂へ。
前回の参拝では、この本堂は「平成大営繕」ということで全体を工事用の幕で覆われていました。
※当時の状況は、当ブログの2010年1月14日版で公開しています。

仲見世までの喧騒がウソのように人が少なくて、ようやく落ち着けました。こうして、本堂の大屋根を見れたのは何年ぶりだろうかと、感慨にふける余裕も出てきました。
神社やお寺の屋根は、やはりこのようなどっしりとした大屋根でなければなりませんね。
信仰の拠り所であり、大勢の参拝客を囲う傘としての役割を果たしているのだと思うのです。

ところで、この大屋根に葺かれている瓦は、軽くて丈夫なチタンでできています。
微妙に色の違う3色のチタン瓦をランダムに葺くことで、金属っぽさを抑え、粘土瓦のような色合いを出しているとか。
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by yurakuan | 2012-03-26 11:48 | ぶらり旅