湯楽庵的日常

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渓谷を歩く・その1

※島根おちゃらけツアー話は、まだ終わらなかった^^;

出雲市街地を抜けて、立久恵峡(たちくえきょう)を通過する。
本当はここの温泉旅館でひとっ風呂浴びたかったのだが、ぜんぜん紅葉していなかったので気がすすまずパスしてしまった。

その後は中国山地に分け入る国道54号線をひたすら南下。
その途中、かねてからマークしていた「八重滝」に立ち寄った。
実をいうと、ここがどんなところなのかまったく予備知識も無くやって来たのである。
((どうせ国道からすぐのところに滝が見えるんだろう))としか考えていなかったワシらは、現地の案内看板を見てビックリしてしまった。

この渓谷には8つの滝があって (だから八重滝っつーのね)
「日本の滝100選」に選ばれていて (お、すごいじゃん)
いちばん奥にあって大きな八汐滝は2キロほど先にある (なぬ?そんなに遠いの?)
車では行けないので歩いていくべし (本格的なハイキングじゃん)

---ということが書かれてあり、めったに歩かないので筋肉が退化してしまっているダチは早くも及び腰である。
一方のワシは日頃のウォーキングで鍛えているし、何よりもこういう渓谷を歩くのが大好きな人間だから、行く気満々である。
渋るダチを説得して少し歩き始めたけれど、「熊出没、注意!」の看板を見て、ダチはとうとう引き返してしまった。ったく、根性なしめ・・・・。

とはいえ、ひとりでは心細いので、何かあったら携帯で連絡しようと思ったら、無常にも圏外だった。(この先、ずっと圏外でした)

さてさて、駐車場で留守番しているダチのために、半分くらいで引き返そうと考えていたワシだったが、意外な変化に富んでいる渓谷につい引き込まれてしまい、とうとういちばん奥の八汐滝まで行ってしまった。

少し色づいてきている樹を見つけた。本格的な紅葉はまだまだ先(※11月初旬撮影)
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集まったり、広がったりする水の流れに飽きることなく。(つづく)
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by yurakuan | 2006-11-20 19:00 | ぶらり旅