湯楽庵的日常

yurakuan.exblog.jp
ブログトップ

錦江湾の朝日

d0030373_9271426.jpg

窓から見える錦江湾の朝日です。
対岸の大隈半島から太陽が顔を出した瞬間、空と海が赤銅色に輝きました。
目の前に広がる錦江湾はいろんな表情を見せてくれます。

ところで、湯楽庵のホームページ上で「鹿児島湾」と表記したところ、地元の方から「鹿児島湾ではなくて錦江湾です」とクレームがついたことがあります。千葉に住んでいた頃の、ずいぶん前の話です。
その気持ち、よくわかります。鹿児島では「錦江湾」という呼称が圧倒的に通りが良いから。
だからでしょうか、どんな地図でも『鹿児島湾(錦江湾)』という書き方をしています。代表する湾の名称は鹿児島湾で、錦江湾をわざわざカッコ書きに。地元の呼び名への配慮でしょうか。

で、いまのワシは鹿児島県人なのだから、堂々と「錦江湾」を使うことにします。それに写真のように朝日を受けて輝く海は、「まさしく“錦江”と呼ぶにふさわしい」と思ったりするわけで。

このように、ある一地方だけが独自の呼び方をすることって、結構あります。
例えば、サツマ芋。鹿児島では「カラ芋」と呼んでいます。
余談ですが、鹿児島で「酒」というと芋焼酎しか出てこないので御注意を。日本酒が飲みたけりゃ、ちゃんと「日本酒ください」と言うべし。まぁ、置いてあるかどうかは店しだいですけどね。
[PR]
by yurakuan | 2005-05-12 09:32 | 田舎暮らし