湯楽庵的日常

yurakuan.exblog.jp
ブログトップ

緊急特報・十和田石の悩みを解決!

全国の十和田石ファンの皆さんに朗報です。

十和田石や伊豆石などは浸透性があるために、ブラシでどんなに磨いても温泉成分が落ちないのが悩みでした。
風呂用の洗剤やら重曹やら、いろいろ試してみましたが効果はまったくナシ(涙)

ところが、そんな悩みを一気に解決する魔法の洗剤がありました!
当ブログを見て、書き込んで頂いた「㈲三喜」様から試供品が届いたので、本日、そのテストを行ったのでした。

まず、下の写真はテスト前の浴槽です。
温泉成分が石の中に浸透してしまっています。どんなにこすってもゼッタイに落ちなかったのです。
d0030373_21475732.jpg


で、これが本日試した洗剤です。
d0030373_21482299.jpg

左が『アシド』という浴槽用洗剤です。
十和田石に染み込んで酸化鉄(赤錆)、酸化硫黄(黒ずみ)を分解するそうですが、さて・・・・

右は『木製風呂黒ずみ専用洗浄剤』です。
木肌を傷めずに、青藻、黒かび、脂垢等を簡単に除去するといいます。湯楽庵の浴槽の縁は木製なので、その効果にも期待しました。

さてさて、『アシド』をジョウロに入れ、約4リットルの温泉(お湯じゃないと効果は半減する)に溶かして、まんべんなく散布します。

で、1分後に水で軽くすすいだところ・・・・
写真ではわかりずらいですが、はっきりと効果が出ています。
d0030373_21521781.jpg


5年分の汚れをたった1回で綺麗に落とすのは至難の業でしょうが、部分的にはオドロキの効果が!

この汚れが・・・・
d0030373_21531521.jpg


こんなに綺麗に!
d0030373_21533684.jpg

けっして誇張ではありません。
いままで、デッキブラシでごしごしと重労働をしてきたのは、何だったのと言いたいくらい。
今回、落ちなかった部分も、二度、三度と繰り返せば落ちるでしょうし、頑固な汚れには粉末を直接まぶしてみると良さそうです。

この『アシド』は、3種類の食品添加物指定品目で構成され、肌に触れても大丈夫とか。
塩素系洗剤と違って、臭いもありません。
温泉の浴槽ではレジオネラ菌が心配ですが、『アシド』には殺菌効果もあることから、利用価値は大きいデス。
なお、白御影石には使用できますが、黒御影石には使用できないとのこと。それから木製風呂にも使用できないようです。


次に、『木製風呂黒ずみ専用洗浄剤』をテストしました。
こちらは木製風呂用と銘打っているだけあって、檜風呂やスノコなどに効果が期待できそうです。
d0030373_22103560.jpg

湯楽庵の浴槽の縁は檜なので、そろそろサンダーがけしてみようかと思ってました。
温泉成分で部分的に黒ずみ、カビも浸透しています。

この表面に洗浄剤を塗布し、2~3分後に軽くブラッシングして洗い流してみると・・・・
d0030373_22105428.jpg

いやはや、すごく綺麗になりました。
汚れやくすみが落ちて、木目も鮮やかに浮かんでます。
この洗剤を使用する場合は「保護手袋や保護眼鏡を」と書かれてあることから、注意が必要です。


これらの洗剤は温泉浴場、FRPプールなどで使用する業務用特殊洗剤なので、一般には手に入らないようです。
今回のテストで絶大な効果を確認しましたので、直接、販売元の「㈲三喜」に注文することになります。
何はともあれ、紹介して下さった「㈲三喜」様には感謝です。

情報と試供品を提供してくれた「㈲三喜」のホームページ ← 左をクリックするとジャンプします。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』を4月4日に更新しました。
今回は、『土地探し編』をアップしました。 ← 左をクリックするとHPにジャンプします。
[PR]
by yurakuan | 2009-04-04 22:37 | 住まい