湯楽庵的日常

yurakuan.exblog.jp
ブログトップ

2005年 05月 29日 ( 1 )

ドラえもん、なんとかしてぇ~

ダメだ。新しいドラえもんの声に、どうしても違和感がある。
今日、息子が録画した新しい「ドラえもん」を見て、キンキン声に慣れようと努めたがダメだった。

あちこちの掲示板で新しい声への批判が多いが、その一方で「そのうち慣れるよ」との慰め(?)のコメントもあったね。ワシも密かに「そのうち」派を支持するひとりではあったが・・・・。
けれどね、ダメなものはダメなんだよ。

そりゃ、前の大山のぶ代の印象が強くて、頭から離れないのは自分でもわかっている。
けれど、いまの声はなんだい、あれは。
ときどき、のび太の声と聞き分けができないのは、ワシだけか?

ドラえもんってのは、たんなるロボットではない。のび太の父であり、母であり、兄であるはずだ。たまに、ドラ焼きとネズミの前には、のび太が優位に立つこともあるけれど。
だから、友だちであってはいけないのだと思う。
いまの声でふたりの聞き分けができないということは、何となく、そういうのび太とドラえもんの関係が、以前と比べて異質なものになってはいやしないか。
つまり、ドラえもんがガキになってしまった。

ドラえもん世代のワシにとって、ドラえもんはガキではありえないのだ。
言い換えれば、ガキに媚びるドラえもんはドラえもんたりえないのである。
ちょっとは、大人の気配を感じさせるドラえもんであって欲しい。だから、声は大事なのだ。

---と、まぁ、酔っ払いながらドラえもんで愚痴っている、オヤジである。
[PR]
by yurakuan | 2005-05-29 22:34 | 住まい