湯楽庵的日常

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カテゴリ:湯めぐり探訪( 31 )

温泉に行こう・その5 「秘湯を守る」

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明けましておめでとうございます。
2012年、最初のネタは温泉です。この白濁の湯・・・・そうです、白骨温泉の天然の湯です。
長野県松本市安曇野にある白骨温泉は、これまで訪れたいろんな温泉地&宿のなかでも特に印象深いところでした。

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この、いかにも効きそうな濁り湯を見てください。この湯に浸かれば極楽気分間違いなし!

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浴槽の縁には、湯の華が長年にわたって堆積しています。正真正銘の源泉かけ流し。
この宿が温泉とともに歩んできた歴史を窺い知ることができます。

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脱衣所には、温泉成分表が標示されています。
このような標示表は、鹿児島県内の温泉地にも義務付けられています。

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訪れたのは「笹屋」という宿です。風情のある落ち着いた内装が印象的でした。この宿は、「日本秘湯を守る会」、「源泉湯宿を守る会」の宿としても有名です。

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by yurakuan | 2012-01-01 14:15 | 湯めぐり探訪

温泉に行こう・その4「島の温泉」

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以前、種子島に単身赴任していたとき、ときどき訪れていたのがこの温泉です。
島には何箇所か温泉浴場がありますが、ここがいちばん大きな施設です。
温泉マークに気合と風格を感じるのはワシだけでしょうか^^;
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内部は小奇麗で機能的です。
大浴場以外に、休憩施設もあります。(ここは温泉ホテルなので宿泊もできます)
ちなみに湯は源泉かけ流しではなくて循環風呂ですが、まぁ、この島では致し方ありません。

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by yurakuan | 2011-12-05 22:18 | 湯めぐり探訪

温泉に行こう・その3 「砂蒸し温泉」

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指宿といえば「砂蒸し温泉」ですな。
この砂蒸しを体験できる所としては、温泉旅館街近くの市営砂蒸し会館「砂楽」(さらく)が最も有名ですが、指宿市の南端にある山川にある「地熱式エステ・砂湯里」(さゆり)も人気のスポットです。※以前の山川の砂蒸し温泉には、こんな名前は無かったのですが、いつの間にやら・・・・。それにしても、地熱式エステとは・・・・。
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まぁ、名称はともかく、こちらの方が「砂楽」より客が少なくて良いという人も少なくありません。
それに、崖っぷちにあるし、波打ち際にはぶくぶくと湯が湧き出るワイルドな雰囲気。くわえて、開聞岳が近くに見えて絶景なのも、根強い人気の元になってます。

最近は、なかなか行く機会がありませんが、名前と同じように以前と変わった点はあるのでしょうか?
湯上がりのコーヒー牛乳は健在でしょうか?

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by yurakuan | 2011-11-27 19:07 | 湯めぐり探訪

温泉に行こう・その2「緑の中で」

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いつだったか、もう、何年も前に行った霧島温泉郷の某旅館の露天風呂です。
緑に囲まれた風呂の気持ち良さは格別でした。
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硫黄の臭いが鼻をくすぐる濁り湯に、ゆるりと浸かる至福のひととき。
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こちらの木風呂もいい感じ~♪

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by yurakuan | 2011-11-16 21:36 | 湯めぐり探訪

温泉に行こう・その1 「温泉遺産」

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秋が深まり、温泉シーズンになりましたね。
そういえば、このブログのそもそもの出発点は、南九州をはじめとする各温泉を紹介することだったのですが、もう随分、温泉ネタからは遠ざかっていました。

ところで、いま湯楽庵ホームページの全面的な更新をやっていまして、写真についても過去のものを拾い出したりしています。
そんななか、見つかったのが上の写真です。撮影は2003年10月です(下の2枚の写真も同じ)。

隣り合った浴槽のお湯の色が、まったく違っています。
その原因は、それぞれの浴槽に異なる源泉から湯を引いているからなのです。もちろん、どちらも混じりっ気なし、源泉かけ流しの本物の湯。
こんなにも珍しい露天風呂が指宿にはあったのです。

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ご覧のように、この露天風呂からは薩摩富士・開聞岳の秀麗な姿が間近に見えたんです。
ここは旧「国民宿舎・かいもん荘」だったところの写真です。

実は、この宿は2007年6月に閉館になっています。
リゾート感とは縁遠くて、寂れた雰囲気の宿でした。赤字続きだったと聞いたことがありますし、老朽化が進み、建て替えが必要だったけど費用が捻出できなかったとも。

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今でも閉鎖されたままです。以前、閉館後に訪ねた時には源泉から湯が湧き出してました。その生きたお湯は、そのまま捨てられていました。
せっかくの温泉文化が廃れてしまい、なんだかもったいなく、寂しい気がしてなりません。

『温泉に行こう』というタイトルの第1弾にここを選んだのは、「有名ではない鄙びた温泉にも足を運んで欲しい」と思いを届けたいからなのです。


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by yurakuan | 2011-10-05 13:07 | 湯めぐり探訪

にっぽんの温泉百選2008

寒くなると温泉の話題が多くなりますな。
先ごろ観光・旅行業界の専門紙「観光経済新聞」が年に一度発表する温泉ランキング『にっぽんの温泉百選』が報道されました。

このランキングはネットでのクチコミランキングなどとは異なり、旅行会社社員による専用ハガキ投票により決められます。投票ハガキは完全記名式で捺印も必要なんだそうで(Wikipediaより)、旅行のプロ達による由緒あるランキングなんだとか。

で、今年のランキングですが、全国2000余りの温泉地の中から栄えある第1位は草津温泉、そして第2位は登別温泉です。
ここまでは順当なような気がしますが、第3位には・・・・な、なんとわが指宿温泉なのです。
2006年は6位、2007年は5位と、着実にランクアップして、ついにベスト3に! いやぁ、めでたい。

ちなみに部門別の順位で指宿温泉は、「雰囲気」が第6位、「知名度」が第4位、「泉質」が第6位、「施設の完備」が第1位となっています。ふむふむ

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というわけで、全国第3位の湯を堪能している湯楽庵の写真デス。
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by yurakuan | 2008-12-25 23:31 | 湯めぐり探訪

砂むし温泉で篤姫気分?

今日のNHK・BS2の「お~い、ニッポン」は鹿児島県だね。
県内各地から生中継みたいだけど、昼前は指宿から中継してました。

近所の市営砂むし温泉『砂楽』に、篤姫っぽい衣装で登場したのがタレントの西村知美。
彼女はもう30代後半で、確か娘がいたっけ・・・・。でも、いつまでも若いねぇって、オヤジ目線でその姿を追いかけるワシ^^;

アナウンサーとしばらくやりとりをして、「じゃあ、砂むしに入りましょう♪」となり、衣装の着物を脱ぎ捨てると、あらまぁ、砂むし専用の浴衣姿じゃありませんか(当たり前か)。

砂浜に下りていき、待ち構えていた砂かけオババによってあれよあれよという間に砂に埋められてしまい・・・・。
アナウンサーがゲストの地元観光ガイドとトークしている間も、西村知美はずっと砂の中・・・・。
熱いだろうけど、ここはじっと我慢。
砂むしって画的に面白いからなぁ。きっとテレビでも面白く映っているだろうなって想像したり。

中継が終わると慌しく撤収作業をやって、次の現場へ風のように去って行きました。
大勢のスタッフがいたけど、生中継ってつくづくタイヘンだなぁと思った次第。
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by yurakuan | 2008-11-02 13:03 | 湯めぐり探訪

龍馬が入った温泉

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大河ドラマ「篤姫」で紹介された龍馬とお龍の新婚旅行の碑です。
霧島市・天降川の渓流沿いにある「塩浸温泉」にあります。
ここは、実に鄙びた温泉地です。
記念碑のすぐ近くには共同浴場もあるので、立ち寄り湯を楽しむこともできますよ。

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で、その共同浴場の外に、龍馬が傷を癒すために入ったとされる湯船があります。
実際に湯がいつも湛えられているのですが、入浴は不可のようです。
というか、ここへ行くには決死の覚悟で崖を降りるか、川を渡るかしないとたどり着けないんですよね。
そもそも道路から丸見えなんで、素っ裸で湯に浸かるのは相当勇気が要るのです^^;

まぁ、「これが龍馬が入った温泉かぁ」って歴史のロマンに浸ってみるだけで満足かも・・・・。

ところで最近になって、日本初の新婚旅行は龍馬夫妻ではなく、小松帯刀とお近夫妻だったという新事実が出たと報道されましたね。
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by yurakuan | 2008-10-19 21:38 | 湯めぐり探訪

指宿の砂蒸し温泉

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秋の行楽シーズンですな。連休はいかがお過ごしでしょうか。

南国の湯の里・指宿にも大勢の観光客が訪れていますよ~。
とりわけ砂蒸し温泉は相変わらずの大人気^^
市営砂蒸し温泉『砂楽』には、順番待ちの行列ができてます。

砂に埋まって約15分間の湯治(これ以上は我慢できないって^^;)なので、回転が速いから多少の行列でもすぐに順番が回ってくるのでご安心を。

散歩がてら、その行列の模様を写真で・・・・と思ったけど、みんな揃いの浴衣の下はスッポンポン。もちろん見えませんけど・・・・^^;
なので、地元民のワシ的にはカメラを向けるのはちょっと気が引けるんだなぁ。

でもって、上の写真は砂蒸し温泉場から少し離れた波打ち際から。
この辺でも足元から湯気が立ち、手を砂の中に入れたら熱さが伝わってきます。


下の写真は、指宿市内の山川地区にある砂蒸し温泉場です。
こっちは『砂楽』に比べて小ぢんまりして湯治客も少ないのですが、まぁ、こちらの方がのんびりできて好きだと言うヒトも少なくありません。
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by yurakuan | 2008-10-13 10:32 | 湯めぐり探訪

海中に沈む足湯

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湯楽庵の近くに海中に沈む足湯があります。
ここは九州南端の湯の里・指宿温泉の隠れた名所ですが、まだまだマイナーな存在のようです。

超メジャーな指宿市営の砂蒸し温泉「砂楽」にもほど近い場所にあるのに、防波堤の下に隠れているし、看板が小さすぎるしで、なかなか見つけることができない^^;
そんな「海中足湯」をリポートしましょう。
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足湯自体は2年半前とは変わりませんが、注意書きの看板が新たに設置されています。
これがまぁ、なんとも・・・・いやはやな看板ですねぇ。
海中に沈む足湯は、日本有数のワイルドな足湯であることがこの注意書きで理解できるというものです。
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防波堤の階段を下り、石の上に座って湯気が立つ天然温泉に足をつけると、眼前の青い海との一体感が味わえて、なんとも気持ちいい~^^
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場所は指宿市営砂蒸し温泉「砂楽」から海岸沿いを歩いて2~3分のところです。
防波堤の下にあるので注意しないと通り過ぎてしまいます。
また、当然のことながら満潮時には海の中に沈んでいるので入浴は難しいと思います(笑)

■お気楽系ホームページ「湯楽庵」を更新しました。
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by yurakuan | 2007-12-16 23:02 | 湯めぐり探訪