湯楽庵的日常

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ドラえもん、なんとかしてぇ~

ダメだ。新しいドラえもんの声に、どうしても違和感がある。
今日、息子が録画した新しい「ドラえもん」を見て、キンキン声に慣れようと努めたがダメだった。

あちこちの掲示板で新しい声への批判が多いが、その一方で「そのうち慣れるよ」との慰め(?)のコメントもあったね。ワシも密かに「そのうち」派を支持するひとりではあったが・・・・。
けれどね、ダメなものはダメなんだよ。

そりゃ、前の大山のぶ代の印象が強くて、頭から離れないのは自分でもわかっている。
けれど、いまの声はなんだい、あれは。
ときどき、のび太の声と聞き分けができないのは、ワシだけか?

ドラえもんってのは、たんなるロボットではない。のび太の父であり、母であり、兄であるはずだ。たまに、ドラ焼きとネズミの前には、のび太が優位に立つこともあるけれど。
だから、友だちであってはいけないのだと思う。
いまの声でふたりの聞き分けができないということは、何となく、そういうのび太とドラえもんの関係が、以前と比べて異質なものになってはいやしないか。
つまり、ドラえもんがガキになってしまった。

ドラえもん世代のワシにとって、ドラえもんはガキではありえないのだ。
言い換えれば、ガキに媚びるドラえもんはドラえもんたりえないのである。
ちょっとは、大人の気配を感じさせるドラえもんであって欲しい。だから、声は大事なのだ。

---と、まぁ、酔っ払いながらドラえもんで愚痴っている、オヤジである。
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by yurakuan | 2005-05-29 22:34 | 住まい

温泉蒸気のカマド

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「スメ」と呼ばれる、高温の温泉蒸気が勢いよく噴きだすカマドです。
薩摩半島南部の鰻池。その湖畔の小さな集落では、温泉と暮らしが深く結びついています。

民家の庭先や旅館の玄関先にあるこのカマドで、土地の人は料理をしています。
とくに地鶏を丸ごと蒸した「スメ料理」は、絶品のひとこと。

ここには硫黄泉の温泉が湧き出ていて、集落内には共同浴場もあります。秘湯と呼ぶにふさわしい雰囲気です。
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by yurakuan | 2005-05-28 12:05 | 湯めぐり探訪

七輪でヤキトリ

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薩摩地鶏を七輪の上へ。
ぐびぐびっと飲みながら、焼けるまでの間を過ごします。
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by yurakuan | 2005-05-27 20:59 | 住まい

昔、TVで「家相診断」というのがありました

ずっと前、川崎敬三司会のアフタヌーンショーという番組がありました。曜日ごとに特集企画があり、ワシは山本耕一氏の『事件レポート』(火曜日)と、鶴野晴山氏の『家相診断』(木曜日)が好きでした。

『事件レポート』は、川崎さんと山本さんのかいあいを、ザ・ぼんちのおさむちゃんがマネて一世を風靡しましたが、覚えてますか?

で、『家相診断』といえば、身内が立て続けに事故に遭ったり、病で倒れるなど、不幸のどん底にある相談者の手紙で始まります。
そして、相談者の家系図と災難の数々が披露されて、おもむろに間取り図が登場するわけです。
「この家はどうなんでしょうか」と川崎さんが聞けば、「大いに問題アリです」と鶴野センセイ。

---いよいよ現場のVTRです。
おどろおどろしいBGM。
家主(多くの場合、ダンナは入院中で奥さんが対応)が鶴野センセイとスタッフを不安げに迎えます。
玄関に入るや否や、「うーむ、この家には何かいる」と鶴野センセイ、いきなりぶちかましてくれます。
その後、やれ玄関や便所の位置がどうの、台所や風呂といった水場がどうのと、その場で問題点を指摘する。わしはドキドキしながらTVに釘付けでしたなぁ。そういえば、小学生にして「鬼門」や「裏鬼門」という用語を覚えたのは、この番組のおかげです(笑)。

で、VTRが終わって、間取り図をもとに「診断」します。
「なるほど」と深くうなずく川崎さん。ワシも川崎さんに同じ。
しかし、鶴野センセイは低い声で、「実をいうと、これだけでは説明がつかないんです」
おおおっ、まだ何かあるのかぁ、この家は!

---再び、現場へ
なぜか家の外をつぶさに見て回ります。すると、庭の植え込みのなかから石碑のようなものが・・・・。「ん? これは何でしょうか」と、鶴野センセイが険しい表情に変わります。
最初から見つけとかんかい!と、ツッコミを入れたくなりますが、こういう演出なんですね。
で、センセイは最後に、「これをきちんとお祓いしたら、ご主人の病気は良くなるでしょう」

なんで、アフタヌーンショーの話題なのかというと、さっきまで本棚を整理していたら、建築家の故 清家 清氏の著書『家相の科学』(光文社刊)が目に留まったので、思い出したというわけです。

さてさて、現在は家相よりも風水の方がポピュラーですな。ただ、「西の方角に○○○を置きなさい」みたいな怪しげな内容を見ると、不安心理につけこんだ金儲けではないのかと勘繰ってしまうのはワシだけでしょうか。
もちろん、家相や風水を信じる信じないは個人の自由です。
ちなみに湯楽庵は家相などまったく参考にしていません。ワシはそれでいいと思っています。
ワシの知人なんか、親が勝手に設計図を“家相に詳しい”ヒトに見せてしまい、あれこれ言われて困ったそうです。

家相(もしくは風水)にもちゃんと科学的に説明できる事柄は多いのですが、その辺のところは前述の清家氏の『家相の科学』がわかりやすい。
低俗なTV番組の話題の中で、氏の高尚な本を紹介するのは気が引けますが、ワシのいちばん好きな文章を引用します。

『私が住宅の設計をするとき、とくに家相にとらわれているわけではありませんが、出来上がってみると、家相の掟によく合っているところが多いのに驚きます。日本の風土を生かした古人の知恵は侮りがたいものです。と言っても、私自身の家には家相に合っていない個所がいくつもあります。吉凶相半ば、です。
家相の「相」は、物理化学の用語でもあり、相律という言葉があります。一つの秩序と考えてよいでしょう。古い家相の本にも「吉凶中半するがいい」とあります。家相は古い時代の建築基準法だと思えばいいので、建築基準法がよけいなところまで規制して有難迷惑な部分があるように、家相にこだわりすぎると、本末転倒、かえって住みにくい家になってしまいます。』

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by yurakuan | 2005-05-25 21:36 | 住まい

コマッタ、PCの液晶ディスプレイ

わが家のPCディスプレイが二ヶ月前から壊れています。
5年まえに買ったソニーのデスクトップPCの付属ディスプレイですが、液晶画面に黒い線が入り始め、消えなくなりました。
いまでは3本も黒い線が・・・・。

酷使しすぎてもうダメか?
見苦しいけれど、寿命と思ってあきらめていました。
本当かどうか知りませんが、巷の噂では「ソニータイマー」というやつがあるとか。
5年も経てば新品を買いたくなるよなぁ。でも、たった5年で液晶が壊れるかぁ?

そんなことを考えながら、めったに見ることのないソニー「VAIO」の公式ホームページを見てびっくり仰天!
なんと、4月26日付(って、最近じゃん)の「重要なお知らせ」としてわが家の液晶ディスプレイも対象とした、無償点検・修理の案内が公開されているではありませんか。

不具合の症状例も写真付きで公開していますが、もう、そっくりそのまま、わが家の状態と同じなのです。
すぐさま、カスタマーセンターに電話しましたとも。

それにしても天下のソニーさん、しっかりしてちょうだい。
気が付かなければそのまま使い続けるところだった・・・・。
修理は来月4日に運送業者が引き取りにきて、一週間で修理・返送できるとのこと。

---というわけで、6月4日から一週間、ブログの更新を休止します。
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by yurakuan | 2005-05-24 20:30 | 住まい

旅の思ひ出

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デジカメ写真を整理していたら、ひょっこり出てきました。
この写真を見て「なつかしい!」と思った方、いませんか?

今年の1月に家族で沖縄旅行へ。
初めての沖縄だった家族に、「沖縄らしいところを」ということで、那覇市の牧志公設市場を選びました。
そして、晩飯は定番の公設市場2階の食堂街へ。そのときに撮った、何の変哲もない写真がこれです。

いちばん喜んだのが息子で、沖縄料理を「うおぉ、うおぉ」と感激して食べまくってました。
おかげで、それから2日連続で通うハメになったことを思い出します(笑)。

でも、またまた行ってみたい所のひとつでもあります。
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by yurakuan | 2005-05-23 21:28 | ぶらり旅

海開きとトライアスロン

昨日、指宿は鹿児島県本土の先頭を切って「海開き」がおこなわれました。
砂蒸し温泉近くの砂浜に地元のスポーツクラブなどがモデルを動員。テレビ・新聞各社のカメラが待ち構えるなか、「それっ!」と水着姿のおねーさん達が水しぶきを上げる“お約束”のシーンが展開されたようです。

当然、それはローカルニュースのトップを飾るわけですな。
でも、ワシは仕事だった・・・・。

そして、今日は「第20回指宿トライアスロン大会」でした。
大勢の鉄人がわが家の近くを走ってました。ごくろーさんです。
いちばん画的に見映えのするバイクを撮影したかったのですが、どしゃ降りの雨で断念せざるを得ませんでした。

で、結局、これらふたつのイベントの写真は一枚もありません。まぁ、こういうこともあるわな。
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by yurakuan | 2005-05-22 13:39 | 田舎暮らし

住まいの明かり

住まいに欠かせない明かり。器具も用途もいろいろですが、湯楽庵はいちおう「シンプル、控えめ」をコンセプトにしました。

下の写真について、ちょっとした工夫で生じた光と影ですが、住んでみて初めてその温かみと安らぎに驚きました。

住まい手としては、昼間は見え過ぎて気付かない部分があります。
夕暮れどきや夜更けになってから「この家は・・・・」と、しみじみ考えることも多いのです。

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by yurakuan | 2005-05-20 22:50 | 住まい

初夏の花①=シモツケ=

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庭のシモツケの花が今年も咲きました。
バラ科の落葉低木で、和名は下野国(栃木県)で最初に見つけられたことによるのだそう。
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by yurakuan | 2005-05-19 21:20 | 雑木林の庭

住まいのリフォーム始まる

いよいよ湯楽庵の「第二期工事」が始まります。
今日、住まいづくりのパートナー「㈱シンケン」の増改築部門のスタッフと打ち合わせました。

実をいえば、二期工事は新築工事の段階から話し合っていたのでした。
その頃のメインは、木の外壁の塗装です。外壁に使用している木材の油脂分が抜けるのに、少なくとも数年を要するということで、「じゃあ、数年後に塗装を」という話でした。

その後、湯楽庵が完成し、実際に住み始めてから判った「こんなはずではなかった」の数々に加え、去年の強烈台風によって判った台風対策などが浮上しました。
この間、二期工事の打ち合わせみたいなことを二度ほど持ち、住み始めて3年目の今秋に着工することにしていました。

ところが、さらに事態は思わぬ方向に・・・・。
それは、「子ども部屋をどうするか」という問題です。

いろいろあり過ぎて、予算がとてもじゃないが足りない。そこで当初の外壁・木塀の塗装はあと5年後くらいに先送りにするなど、二期工事の内容もガラリと変えました。

詳細は「湯楽庵のホームページ」で紹介していくことにしますが、このブログでも関連する話題を掲載します。

それにしても、久々に設計図を取り出して、あれこれ考えました。
新築工事のときの高揚した気分が蘇りましたなぁ。
ちなみに、シンケン迫社長の、渾身の力作である風呂にも手を加えることにしています。
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by yurakuan | 2005-05-18 21:45 | 住まい