湯楽庵的日常

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微妙な植物

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梅雨の中休みに入った途端、蒸し暑い日が続いています。

今日はちょっと涼しげな杉苔の写真を。
和庭のグランドカバーとしてポピュラーですが、苔に違いありませんから管理に気を遣います。
乾燥に弱いのはもちろん、日がまったく当たらなくても、当たりすぎてもいけない。
この辺が微妙なところです。

夜露が残る早朝は傘が開いたように緑が生き生きしていますが、夏の強い日差しの下ではしぼんで、耐えています。水を撒くのは夕方の日が暮れる頃がいちばん。

乾燥する木の根元や風の良く当たる場所は、生育が悪く。手を抜くとすぐ枯れてしまいます。
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by yurakuan | 2005-06-30 21:03 | 雑木林の庭

夏はやっぱりスイカでしょ

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指宿のお隣、山川町の徳光(とっこう)地区はスイカの産地。
鹿児島では『徳光スイカ』というブランドで有名です。

南薩摩の陽光をいっぱい受けて育ったものですから、ジャンボサイズの激甘です。

今回買ったスイカは、中身が割れているという店の人の指摘で、かなり安い値段でした。
スイカを買うとき、指でコンコンとはじくでしょ?
なかなかシロウトには判らないのですが、プロは「これはダメ」と判るそうな。

で、実際に包丁で半分に切ってみると、本当に中身が「大の字」みたいに割れてました。
まぁ、いわゆる規格外ってやつですが、甘くておいしけりゃ、どうでもいいのです。
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by yurakuan | 2005-06-28 13:22 | うまいもの

ヘチマ物語・その3

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わが家にやって来て17日目のヘチマです。

指宿はずっと曇りや雨の梅雨空が続いています。この17日間で晴れたのは、たったの3日しかありません。
先週は大雨で根こそぎ流されてしまうのでは、と心配もしました。この雨を水不足の地方に分けてあげてやりたいくらいです。

また今日も朝から雨です。

わが家のヘチマ君は、日照不足で成長が遅いように思います。
それでも虫に食われることなく、健気に葉っぱを広げています。
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by yurakuan | 2005-06-26 11:42 | 雑木林の庭

沖縄生まれのブーゲンビリア

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さまざまな困難にもめげず、沖縄のブーゲンビリアがすくすく育っています。
新たに花も咲き始めました。

この先、もう少し経ってひとまわり大きな鉢に植えかえ、夏の間は様子を見ます。
そして、いよいよ秋には2階の窓際の花台にデビューさせよう---なんてことを考えていますが、うまくいくかどうか。
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by yurakuan | 2005-06-25 10:58 | 雑木林の庭

園芸の天敵

夏の園芸で何が嫌かといえば、それは蚊である。わが家の周りはやたらに多いので困る。
庭の雑草取りを始めると、待ち構えていたかのように編隊飛行でやって来る。その数は少なくとも5、6匹。多いときは10匹近い。

去年、気持ちの良いブタっぷりの蚊遣りをネット通販で買った。
これを「トン吉くん」と名付けて、庭仕事やバルコニーでの七輪パーティーのお供にしている。
「トン吉くん」はいまでは三体あり、いつでもどこでもワシのそばにいる。
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これで大丈夫と思いきや、問題は蚊取り線香にあった。
なるべく匂いがきつくなく、環境に優しいものをと天然除虫菊使用の蚊取りを使っているが、いやはや、これが図太い南国の蚊にはほとんど効かないのだ。
たぶん、殺虫効果はあまり無くて、遠ざけるためのものだと思う。なかには煙をかいくぐって突進してくるヤツがいるほどである。

ついにワシは我慢できず、ハエ・蚊用のジェットスプレー式殺虫剤を買ってしまった。
湯楽庵では11月まで蚊がいる。まだまだ長い戦いは続く。
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by yurakuan | 2005-06-24 21:22 | 雑木林の庭

ラッキョがいちばん!

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ワシは酢ラッキョウが大好きである。
今年も実家からたくさん贈ってもらった。これさえあれば夏を乗り切れる・・・・はずなのだが、一度にたくさん食べるので、本格的な夏が来る前には食べ尽くしそうな気がする。
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by yurakuan | 2005-06-22 16:35 | うまいもの

街並みと住まい

旅先では、あてもなく街を歩くのが好きです。
そんなクセを発揮するのが、たまに参加する住まいの完成見学会です。
まず、JRやバスを使います。(その代わり、行ける範囲は限られているが・・・・)鹿児島では圧倒的に車での参加者が多いので、おそらく、ワシくらいなものでしょう。

ワシの場合、駅やバス停に降り立った瞬間から見学会が始まっています。
街並みはどうだろうかと、見学会場までの道のりを歩いて見学するのです。しかも、まっすぐ最短距離でめざすことはしません。はやる気持ちを抑えて、わざと一つか二つ前の筋に入る。そして、他所の家々は、庭の木々はどんなだろうかと、さりげなく眺めながらぐるりと一周するのです。

そうやって、見学会場の前にたどり着きます。
受付のスタッフの皆さんと挨拶を交わし、ときには軽いギャグをかましながら受付簿に記帳し、渡された白手袋をはめます。
が、ここでもすぐに家の中に入りません。
しばらくは、辿ってきた道のりを頭の中で反芻し、目の前の住まいの外観や周囲の景観を眺め---

「周囲の街並みに、新しい住まいがどのように溶け込んでいるか」
「この住まいが、街並みにどんなうるおいを与えているのか」

---そんなことを考えながら、しばし佇むのです。

先日の見学会、なかなか素晴らしいお宅でした。
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by yurakuan | 2005-06-21 01:04 | 住まい

人面おにぎり

にこやかな顔してこっちを見ています。
息子が人面おにぎりを作りました。髪の毛はサーモン、目鼻口は海苔です。
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by yurakuan | 2005-06-18 18:59 | うまいもの

猫まんま!

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ごはんに味噌汁をぶっかけて食べるのが好きだと言うと、「はしたない」とさげすむ声が聞こえてくる。
しかし、ワシはこの猫まんまこそ、偉大な日本の食文化のひとつを担っていると思うのだ。

味噌汁に限らず、「汁めし」は全国各地にある。
鹿児島県で有名なのが、奄美大島の鶏飯(けいはん)だ。
機会があれば、レポートしよう。

ワシの故郷では、冷水に味噌を薄めに溶き、そのなかに刻んだ青じそと薄くスライスしたきゅうりを入れた汁をご飯にぶっかける汁めしがある。これは食欲が減退した夏用ですな。
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by yurakuan | 2005-06-15 21:36 | うまいもの

カリフラワーのお化け

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このカリフラワーのような巨大な植物はなんていうの?

わが家の緑も濃いですが、お隣さんの庭はそれ以上。なにせ20年以上前に植えた大きなケヤキを筆頭に、カエンジュ、センリョウ、ソテツ・・・・・いろんな植物が植わっています。
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by yurakuan | 2005-06-14 20:43 | 雑木林の庭