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湯楽庵的日常

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近頃、多忙につき・・・・

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今月はいろいろあって多忙なワシです。
指宿の湯楽庵にもかれこれ1か月帰っていません。
職場と家の往復だけの暮らしが続き、たまの休みは荒れた天気ばかりで釣りにも行けません。

ブログのネタは島根旅でなんとかつないできましたが、ホームページの方まで手が回りません。
なんとか更新せねばと思うものの、気が向かないんですよね^^;

来月からは落ち着くと思うので、ぼちぼちやっていきます。

ところで、写真の円盤はですね~
陶芸用の「手回しロクロ」なんです。
七輪陶芸も始めなきゃと、通販で購入しました。
どんな妙ちくりんな作品が生まれるのか、乞うご期待!
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by yurakuan | 2006-11-29 16:21 | 島からの便り

酒蔵めぐりde酔っぱ締め!

再びの広島では、ダチが参加するネット・コミュニティのオフ会にゲストとして招待された。
前もってこの計画を知らされていたので、はるばる鹿児島から芋焼酎と薩摩黒豚を持って乱入したのであった。

翌日、旅の最後は広島の酒処として知られる西条の酒蔵めぐりである。
考えてみると、今回の旅は酒浸りの旅であった。
昼間は物産館や酒蔵で地酒を試飲し、夜は宴会でがぶ飲みして・・・・だから四六時中、顔を真っ赤にしてふらふらと漂っていたような気がする。
まぁ、それが旅の醍醐味というやつなのかもしれない。
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試飲したときにビビビと来た酒で、お土産に買って帰った。
やっぱりうまかった。あっという間に無くなってしまった。もう1本買っときゃよかった・・・・。

それにしても、島根と広島でたくさんの人と出会いました。
本当にいい人ばかりで、おいしい酒を楽しく飲めたことが、今回の旅のいちばんの思い出です。
お世話になった皆さんに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
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by yurakuan | 2006-11-25 06:18 | ぶらり旅

渓谷を歩く・その2

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中途半端な紅葉よりも、こっちの方がずっと綺麗ですな。
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渓谷のいちばん奥にある「八汐滝」に到着!
奥行きのある二段型の滝が特徴。

渓谷の中はハイカーが多かったので、熊に出会うこともなかった。
八つの滝のなかには「紅葉滝」と名のついた小さな滝があるくらいだから、やはり紅葉の季節が見応えがあるのだろう。

■島根おちゃらけ旅の報告は、次回が最終回です。
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by yurakuan | 2006-11-21 20:11 | ぶらり旅

渓谷を歩く・その1

※島根おちゃらけツアー話は、まだ終わらなかった^^;

出雲市街地を抜けて、立久恵峡(たちくえきょう)を通過する。
本当はここの温泉旅館でひとっ風呂浴びたかったのだが、ぜんぜん紅葉していなかったので気がすすまずパスしてしまった。

その後は中国山地に分け入る国道54号線をひたすら南下。
その途中、かねてからマークしていた「八重滝」に立ち寄った。
実をいうと、ここがどんなところなのかまったく予備知識も無くやって来たのである。
((どうせ国道からすぐのところに滝が見えるんだろう))としか考えていなかったワシらは、現地の案内看板を見てビックリしてしまった。

この渓谷には8つの滝があって (だから八重滝っつーのね)
「日本の滝100選」に選ばれていて (お、すごいじゃん)
いちばん奥にあって大きな八汐滝は2キロほど先にある (なぬ?そんなに遠いの?)
車では行けないので歩いていくべし (本格的なハイキングじゃん)

---ということが書かれてあり、めったに歩かないので筋肉が退化してしまっているダチは早くも及び腰である。
一方のワシは日頃のウォーキングで鍛えているし、何よりもこういう渓谷を歩くのが大好きな人間だから、行く気満々である。
渋るダチを説得して少し歩き始めたけれど、「熊出没、注意!」の看板を見て、ダチはとうとう引き返してしまった。ったく、根性なしめ・・・・。

とはいえ、ひとりでは心細いので、何かあったら携帯で連絡しようと思ったら、無常にも圏外だった。(この先、ずっと圏外でした)

さてさて、駐車場で留守番しているダチのために、半分くらいで引き返そうと考えていたワシだったが、意外な変化に富んでいる渓谷につい引き込まれてしまい、とうとういちばん奥の八汐滝まで行ってしまった。

少し色づいてきている樹を見つけた。本格的な紅葉はまだまだ先(※11月初旬撮影)
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集まったり、広がったりする水の流れに飽きることなく。(つづく)
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by yurakuan | 2006-11-20 19:00 | ぶらり旅

栄光の跡―旧JR大社駅

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夜が更けていくにつれ、((もう彼の地で飲むことはあるまい))と、ワシの体内アルコール度数が高まっていった出雲の最後の夜であった。

翌朝、再び広島へ戻るべく国道を南下する。
二日酔いでぼーっと車窓を眺めていたら、一瞬、立派な建物が目に止まった。
「ストップ!」
ワシの声に、ダチは慌ててブレーキを踏んだ。

その建物こそ、旧JR大社駅であった。
1912(大正元年)、大社駅は出雲大社参拝客輸送のために開業。
この駅舎は1924年(大正13年)に出雲大社を模して改築されたものなんだそう。

かつては東京や京都から直通運転の急行列車があり、戦後の最盛期には団体列車が年間280本を数えたほど賑わっていた。
しかし、参拝客の多くが車やバスを利用するようになり、ついには1990年(平成2年)3月末の大社線廃止に伴って78年の歴史に幕を閉じたのである。

あいにく時間がなくて駅舎の中を見ることはできなかったけれど、廃止後もホームや駅の改札、内装や案内表示板などは当時のまま保存されているそうである。※2004年に国の重要文化財に指定された。
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by yurakuan | 2006-11-18 14:35 | ぶらり旅

出雲大社デ撃沈ス

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おちゃらけな旅人は、ついに出雲大社にやって来た。
全国の神様がここに集まるとされる11月を、暦では「神無月」と呼んでいるが、ご当地の出雲では「神在月」と呼んでいるらしい。
かねてからワシは、その由緒正しき神話の里に佇み、これまでの人生をしっとりと反省してみたかった。
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ところが着いてみて驚いた。駐車待ちの車が列をなし、参道はまるで正月みたいに人があふれている。
そういう思惑違いもあってか、出雲大社の壮麗なる社殿を見ても沸き立つような感動はなかった。
さっさとお参りして美味しい蕎麦を食べてぇと考えつつ、本殿前でにわかに神妙になってナニゴトか拝んだワシは、「ここのおみくじは変わっている」というダチの言葉につられておみくじを買う。

出雲大社のおみくじは確かに他と違ってた。
「大吉」とか「末吉」なんか書いていない。短い文章で全体運をブスっとコメントし、そして金運などの詳細が書かれてあるのだ。

で、ワシが引いたおみくじはというと---
頭がクラクラしてきた。
ワシのこれまでの人生で最低・最悪の内容だった。普通のおみくじなら、まず、「大凶」に違いなかった。

「もう二度と出雲大社に来るもんかっ!」
ぶーたれるワシにダチが「今年はあと2か月しかないから、もう大丈夫じゃよ」って、引きつった笑顔でなぐさめてくれたけど。
内容は思い出したくもないので公表は差し控える。
ただ唯一、「旅はよろしい」といったことを書いていたのが救いではあった^^;
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この巨大なしめ縄におカネを投げて突き刺さればシアワセになれるという・・・・。
やってみたけど、なかなか刺さらんかった。
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by yurakuan | 2006-11-16 20:23 | ぶらり旅

日本海・演歌の旅②

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岬の突端にある灯台へ行く---なんか地の果てに行くような感じで、妙な物悲しさを覚えてしまう。
ワシの田舎にも断崖絶壁に屹立する有名な灯台があって、幼い頃から「兵隊さんはこの灯台のあかりを見ながら戦場に行ったんだよ」ってな話を聞かされてきたのが、どうやらワシの“灯台=悲しみ”論を形成したようで。
それに岬の灯台って『火曜サスペンス劇場』の格好の舞台なわけで、悲しみはさらに深くなるのである^^;

---ところが、ここ「出雲日御碕灯台」は、悲しいイメージはぜんぜん無くて、つとめて明るい灯台なのであった。

駐車場から灯台に通じる小道の両側には土産物屋がずらりと並んでいて、さながら神社仏閣の参道のようであった。
呼び込みのおばちゃんが近海で採れたイカや魚の干物を焼いて待ち構えている。
こういう雰囲気は嫌いではないが、ちょっと呼び込みがしつこかったね。

高さ43.65メートル、東洋一を誇るこの灯台はてっぺんまで登れるのであった。
入口の横には受付のおばちゃんがいる。150円(大人ひとり)支払って靴を脱ぐ。

「靴を脱がないと危ないからね~」
おばちゃんのこの言葉は、誇張ではなく本当だった。狭くて急な鉄製の螺旋階段は、裸足がいちばん安全なのであった。

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あえぎながらも、ようやく登りつめて外へ出ると、日本海がどど~んと広がっていた。
だが、あまりにも天気が良くて、穏やか過ぎる風景だ。

「これは日本海ではない」と、ワシは思わず口にした。

やっぱり日本海は冬に限るね。
ひとり、雪混じりの冷たい季節風が吹きすさぶ岸壁に立って、ひゅーるり~、ひゅーるりーらら~♪と、森昌子の「越冬つばめ」を唄うんだな。
その帰りに一軒の居酒屋がぽつんとあって、凍てついた心をあっためようと暖簾をくぐる。
店には笑顔の素敵なおかみさんが待っていてだな、「どこから来たの?寒かったでしょ」って、熱燗をお酌してくれるわけやね。

---なんて妄想を灯台のてっぺんでダチに話したら、
「そんな都合のええ話があるかいっ」と、ツッコミを入れられてしまった。(旅の話はもっとつづく)
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by yurakuan | 2006-11-15 19:56 | ぶらり旅

日本海・演歌の旅①

猪目洞窟でへこんだ気分は、車窓に広がる日本海が癒してくれた。
日本海は何度目だろうか。
島根県なら以前、隠岐島に渡ったことがあるし、他にも舞鶴、福井、石川、富山、新潟、秋田など日本海に面した諸方を訪れたことがある。
それでも「日本海」は南国の海とは明らかに違うオーラを放っていて、それゆえワシの旅情をかきたててくれるのである。

出雲市の北西端の観光スポット、日御碕(ひのみさき)へ車を走らせた。
めざすは東洋一の高さを誇る「出雲日御碕灯台」である。
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途中、思いがけず立派な神社が見えたので、車を止めて参拝することにした。
朱塗りの社を見ると、先日の厳島神社を思い出す。
厳島神社は回廊で結ばれた水平方向の“奥行きの景”が興味深かったかれど、この日御碕神社は斜面に社殿が展開し、その屋根から突き抜けるように大きな松の木がそびえているので、視線はおのずと垂直方向に向くのであった。

この神社の近くに、ウミネコの繁殖地で有名な「経島」(ふみしま)がある。
ウミネコといえば、北の海か日本海というイメージを持っていたワシ。
これはあながち的外れではない。国内のウミネコの繁殖地は、これからめざす「経島」と、青森県八戸の「蕪島」(かぶしま)の2か所しかない。どちらも国の天然記念物に指定されている。

日本海の潮騒とウミネコの鳴き声が聞こえるという、ド演歌のような世界に浸りたい---八代亜紀の舟歌を口ずさみながら「経島」へ向かったのである♪

しか~し! ウミネコの姿はまったく確認できなかった。
拍子抜けとはこのことをいうのだろうか。

「仕方がない・・・・灯台に行こう!」
ワシはきびすを返してダチに言った。(旅の話はさらにつづくのだ)

■後日、調べてみると、ウミネコは12月に飛来し、子育てが終わる7月には飛び去っていなくなるとのこと。
そんなことを知らずにのこのこやって来たワシって、おマヌケとしか言いようがない。
で、せめて経島の写真だけでもと思ったら、写真は一枚も撮ってなかったわけね。当時のワシの落胆ぶりがうかがえて、思わず苦笑い^^;

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by yurakuan | 2006-11-14 20:20 | ぶらり旅

芋のオブジェ!

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■■今日は旅行記をお休みします■■

昨日は島の青果市場で商工物産展が催されました。
冷たい風が吹くあいにくの天気でしたが、そこそこ活気がありましたよ。

いろんな島の名物が売られていましたけど、ワシはこの豪快な芋のオブジェ(?)に釘付けでした^^

ところで、食い物の話題のときにアレですが―――
ダイエット作戦開始から2か月が経過しました。どうなんだと報告する約束でしたね(べつに他人のダイエットなんか興味ないと思うけど・・・・)。

●体重は、-6キロ (先月より-1キロ)
●ウエストは、-7センチ (先月より-2センチ)

体重、ウエストともに思ったより減っていない。多分、安定期なんでしょうかね。
まぁ、この1か月、脂っこいモノを食べ、酒をよく飲んだ反面、ウォーキングの回数が半減してしまったのが原因かとも思っています。
それでもリバウンドが無かったのは、自分でもエライと褒めていいかも(?)

ナイシトール85と同じ成分の漢方薬(防風通聖散)「コッコアポA錠」は、もう1~2か月服用し続けるつもりですが、カテキン・ダイエットの方は中止して様子をみたいと考えています。

すでに標準体重の範囲に入っていて、これ以上努力する必要性は薄まっているんだけど、やっぱし標準体重のど真ん中まで減らそうかと。そして、ウエストはまだまだ減らさなければなりませんな。

でもって、今後1か月間の目標は―――『体重:-2キロ、ウエスト:-3センチ』

さぁ、引き続きがんばりまっしょい!
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by yurakuan | 2006-11-13 14:10 | 島からの便り

名所旧跡はそれらしく!

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結婚披露宴が始まる前に出雲の観光地を回ろうってんで、早朝から宿を出た。

最初の目的地は、島根半島北西部の海岸にある「猪目洞窟」(いのめどうくつ)だ。
実はワシ、島根に来る前に「猫目洞窟ってどうよ」と、“猪目”を“猫目”と勘違いして尋ねてしまっていた。
だから、ダチは「そんなんどこよ」と困り果てて地元の人に聞くも、「猫目洞窟って知らんわ」と言われたそうな。
で、観光前日にワシが地図上で「ここ、ここ」って指差したら、「ここは猫目じゃな~い!」とダチにえらくバカにされたのだった。

そんなこんなの猪目洞窟だが、正式には「猪目洞窟遺物包含層」という遺跡なんだな。
この洞窟は、古墳時代や弥生時代の遺物がたくさん出土していて、奈良時代の『出雲風土記』には死者の国に通じる黄泉(よみ)の穴として登場するという、由緒ある遺跡なんだそう。

で、ネットでも紹介されているから有名な観光地だと思って行ったみたら・・・・。

洞窟の入り口は漁船の船置き場として利用されているんだけど、無造作に置かれている漁船の部品やら漁具、青いビニールシート、ゴミなどが散乱しているし、案内看板はボロボロ。
遺跡の価値は相当なものだし、洞窟の地層も見ごたえがあってよろしいのに、これではとても観光客を受け入れる状況ではないと言えよう。

観光地の中には、期待して見に行ったところが「なんだこりゃ」ってガッカリすることはよくある。しかし、ここの場合は人為的に観光地の価値を下げてしまっている。
船の置き場としてもう少し雰囲気を良くするとか、わざわざ見に来た人に配慮してくれてもいいのではないのかと。
本当は全体像を紹介した写真を掲載したかったのだが、見苦しい部分をカットしなければならなかったのは残念でならない。(旅の話はまだまだつづく)
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by yurakuan | 2006-11-12 11:16 | ぶらり旅