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湯楽庵的日常

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そろそろ剪定をしなければ

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盛夏のなか、成長が止まった樫の木の剪定時期を迎えてます。
枝が徒長しまくってます。実はこれ、梅雨明け直後にぐんぐん伸びた枝なんです。
たった3日間で50センチ近く伸びた枝もあります。

徒長枝は見栄えが悪いですね。それから全体にぼさぼさとしてるんで、すっきりさせたいところ。
これから本格的な台風シーズンを迎えるにあたり、枝折れや倒壊を防ぐためにも今年はばっさり剪定したいと考えています。


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さてさて、こちらはクスノキです。
クスノキは徒長枝がほとんどなくて、全体がこんもりと成長してくれてます。
今の時期は春以来、二度目の成長期のようで、若葉が茂ってきてます。
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by yurakuan | 2008-07-31 20:28 | 雑木林の庭

真夏のツバキ

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まるで「ナツツバキ」の話題のようなタイトルだけど、さにあらず、「ヤブツバキ」の話題です。

湯楽庵ブログでは、ヤブツバキって花の咲く冬しか紹介してない。真夏に取り上げるのは珍しい・・・・・と思ったけれど、前にチャドクガで話題にしたことがあるなぁ。

そのチャドクガは、梅雨の間は毎日のように雨が降っていたので、1回目の発生は免れました。
それでも、2本のサザンカに卵を見つけて駆除しましたが^^;

梅雨が明けてからというもの、3日間しか雨が降ってません。
植物には灼熱の太陽が照り付けてますが、このところ定期的に水遣りができているので、このツバキ以外にもほとんどの木々は元気な様子。
元気がないのは人間なんだなぁ。少々、夏バテ気味です。

さてさて、チャドクガは秋までにもう一度産卵します。油断大敵ですな。
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by yurakuan | 2008-07-28 19:49 | 雑木林の庭

古い住人

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湯楽庵のクスノキの枝に、セミのぬけがらが2個ありました。その大きさからクマゼミのぬけがらに違いありません。
で、どこからやって来たのかとクスノキの根元を探したら、地面には小さな丸い穴がふたつ。

アブラゼミやミンミンゼミは卵から孵化して成長になるまで7年かかり、ニイニイゼミは4年かかるんだそうです。
では、日本最大級のセミであるクマゼミって、いったい何年かかるの?
・・・・調べてみたけど、はっきりとはわかっていないようです^^;

まぁ、仮に7年以上かかるとしたら、この湯楽庵にはワシらよりも先に住んでいたことになるんだなぁと、しみじみ。

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いま、たくさんのクマゼミが鳴いてます。
「蝉時雨」(せみしぐれ)って季語があるけど、群れたクマゼミの鳴き声はどう考えても「しぐれ」っていう感じではなく、けたたましい「豪雨」と表現したいくらいですな。

このクマゼミ、元々の生息範囲は西日本でしたが、近年は温暖化の影響だとか、卵や幼虫が付いた植木が移動したとかで、生息範囲がどんどん北上しているそうな。
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by yurakuan | 2008-07-25 09:41 | 雑木林の庭

木陰で涼んでいるのは・・・

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毎日毎日、暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
湯楽庵は、帝王・クマゼミの暑苦しい鳴き声が響き渡っております^^;

そんななか、強烈な西日を遮ってくれているシマトネリコの木陰にキジバトが一羽。
餌をついばんでいる風でもなく、ただただじっとしているのです。
この暑さで、キジバトもへばっているのか?

キジバトって1年中、つがいで行動するから、こいつは巣立ったばかりの若鳥かも。
であるならば、このぐーたらぶりは先が思いやられるなぁ^^
油断して野良猫から襲われはしないかと、しばらくワシもつきあってやりました。

まぁ、このシマトネリコの木陰って、なぜだか野鳥がよくやって来るんです。
春から初夏にかけては、親スズメが子スズメに餌を与えている光景が見られたし。

さわさわと風が通る緑陰の下では、人間も鳥も気持ちが良いのだな。

そんなことを考えていると、どこからか「デーデーポポー、デデーポポー」と別のキジバトの泣き声が聞こえてきて、このぐーたらなキジバトくんは飛んで行きました。
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by yurakuan | 2008-07-21 17:45 | 雑木林の庭

ブログ更新を再開!?

うぅぅぅ・・・・このところ忙しくて、ブログの更新が滞っている。
しかも、デジカメが壊れてしまって・・・・。

とにかく以前の調子を取り戻し、今週から何とか再開します。
街角で見かけた笑えるものとか、道端に咲く花とか、湯楽庵のどーでもいいこととか。

しばらくは小ネタ路線でいくとしますか^^;
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by yurakuan | 2008-07-20 11:43 | その他

京都の世界遺産「東寺(教王護国寺)編」③

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池のほとりに亀が!
きっとご利益があるに違いないとばかり甲羅をツンツンすると、すたこら逃げていきました。あ、べつにいぢめていたわけでは・・・・^^;

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その亀に誘われるように、境内の池をしばし眺めるワシ。

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ぐるりと池の反対側へ歩を進めれば、五重塔がどど~んと!
この瞬間、やっぱりこの五重塔は東寺だけでなく、京都のシンボルに違いないと確信しましたね。

さてさて今度、京都へ行くときは、ゼッタイに紅葉の時期に行きたいと思ってマス。
たとえ観光客であふれていても、行くだけの価値はあると。
それに、まだまだ足を運んでいない名所が多いし・・・・。
そんなわけで、次の京都編は紅葉の季節に!(果たして実現するのか?)
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by yurakuan | 2008-07-12 20:51 | 世界遺産を見る

京都の世界遺産「東寺(教王護国寺)編」②

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■金堂(国宝)
実は、写真は正面ではなくて裏側なんですねぇ。
この日は境内で大規模な骨董市(毎月21日の弘法市ではありません)が開かれていまして、人が多く、それはもう賑やかでした。
なので、裏手の静かな佇まいを撮ったというわけ。ていうか、正面の写真は撮ってません^^;

金堂は東寺のさまざまな堂塔のなかで、最も早く建てられた中心的な建物です。
当初の堂は文明18年(1486年)の土一揆で消失し、現存するのは慶長8年(1603年)豊臣秀頼の寄進によって再建されたものです。
内部は広大な空間の中に、本尊の薬師如来像などが安置されているそうですが、時間が無くて見れなかった・・・。
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ワシはミョーにこの角度が好きなんだなぁ・・・・。他にもいろんな神社仏閣もこの角度の写真が多いとあらためて思ってマス。


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■講堂(重要文化財)
空海によって着工されたのですが、これも文明18年(1486年)の土一揆で消失。現存する講堂は室町時代の延徳3年(1491年)に再建されたそうです。

この堂の内部には国宝を含む21体の仏像が安置されています。
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by yurakuan | 2008-07-10 12:33 | 世界遺産を見る

6年目を迎えた湯楽庵

そういえば、湯楽庵は完成して丸5年が経ちました。
この間、強力な台風が相次いで来襲したり、二期工事をやったり、単身赴任で島暮らしをしたりと、なかなか波乱万丈でした。そして、あっという間の5年でありました。

この頃のブログはタイトルの「湯楽庵的日常」ではなくて、まったく別の場所のことが多過ぎると
ちょっとは反省してマス。

とはいえ家と職場を往復する毎日だから、ブログで日々の出来事を書けるほど変化に乏しいっす^^;
まぁ、この辺は大目に見てやってくださいまし。

梅雨が明けて猛暑続きです。
水遣りとか、植物たちの管理が難しい季節になりました。ガンバリます!
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by yurakuan | 2008-07-08 21:43 | 住まい

梅雨明け!

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今日、九州は梅雨が明けました^^
九州南部では平年より7日早い梅雨明けだったけど、まぁ、よく降ったなぁ。

いよいよ本格的な暑い夏です。
猛暑、熱帯夜、夏バテ・・・・そんな言葉を連想しますが、とりあえず、いまはこの空のようにスッキリ気分ですな♪

湯楽庵から梅雨明けの鹿児島湾を撮りました。
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by yurakuan | 2008-07-06 20:01 | 田舎暮らし

京都の世界遺産「東寺(教王護国寺)編」①

弘法大師・空海ゆかりの東寺は、その歴史的背景といい、スケールのでかさといい、京都随一の名所であると言っても過言ではないでしょう。

東寺(教王護国寺)
東寺は平安京遷都間もない延暦15年(796年)に、都の南玄関、羅城門の東に建立されました。その27年後の弘仁14年(823年)、真言宗の宗祖である弘法大師空海が、嵯峨天皇からこの東寺を賜ったとされます。
以来、「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日もなお、京都の名所であり続けるという、世界的にも稀有な存在なのです。

なんだか日本史のお勉強ですな^^;

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五重塔(国宝)
京都駅周辺の高層ビル群の中にあって、木造建築の美を際立たせていますな。

※それにしても京都駅ビルの異様な光景は、ワシ的には現代建築の壮大な失敗作だと思ったりするが・・・・。

東寺の五重塔は高さ57メートル(55メートルや56メートルだという説もある)の日本最高の木造塔です。
天長3年(826年)に空海によって創建が着手されて、約50年もの歳月を経て完成したと伝えられています。
その後はしばしば火災に遭い消失、再建を繰り返しています。現存の五重塔は5代目で、寛永20年(1643年)に徳川家光が寄進したものとされています。

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一般的に、重層状の木造塔の屋根は上の層ほど小さくなっています。ところが、この塔は下層の屋根と上層の屋根の大きさにほとんど差がありません。これにより重厚かつ壮大な景観を生み出しているのです。

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by yurakuan | 2008-07-05 14:01 | 世界遺産を見る