湯楽庵的日常

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古都の紅葉 『東福寺』編・その2

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アップダウンのある広い境内でしたが、ときどきすごい紅葉に出くわすので全く疲れを感じませんでした。
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これで京都の紅葉は見納めです。

この1年のブログの内容を振り返ってみると、京都に始まり、京都に終わった感があります。
それに白神山地編もあってか、樹木の写真がやたらに多いのも特徴ですかな。

まぁ、そんなわけで、今年も脱力系ブログ『湯楽庵的日常』にお付き合いいただき、感謝・感謝です^^
来年もよろしくお願いします。

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by yurakuan | 2008-12-30 00:41 | 世界遺産を見る

古都の紅葉 『東福寺』編・その1

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次回で古都の紅葉シリーズは最終回と予告しておきながら、あやうく年を越すところでした^^;
最後のお寺は「東福寺」です。

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撮影日は11月25日。
この頃の京都は、どこへ行ってもヒト・ヒト・ヒト・・・・。
東福寺もJRの駅(正確には降り立った駅のホーム)からヒトが連なっておりましたとも。

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境内の落ち葉を拾うヒトもたくさんいました。紅葉狩りって、観て楽しむことを言うのでしょうが、これぞ本当の紅葉狩りですな。

次回、ホントにこのシリーズの最終回です。

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by yurakuan | 2008-12-28 22:00 | 世界遺産を見る

にっぽんの温泉百選2008

寒くなると温泉の話題が多くなりますな。
先ごろ観光・旅行業界の専門紙「観光経済新聞」が年に一度発表する温泉ランキング『にっぽんの温泉百選』が報道されました。

このランキングはネットでのクチコミランキングなどとは異なり、旅行会社社員による専用ハガキ投票により決められます。投票ハガキは完全記名式で捺印も必要なんだそうで(Wikipediaより)、旅行のプロ達による由緒あるランキングなんだとか。

で、今年のランキングですが、全国2000余りの温泉地の中から栄えある第1位は草津温泉、そして第2位は登別温泉です。
ここまでは順当なような気がしますが、第3位には・・・・な、なんとわが指宿温泉なのです。
2006年は6位、2007年は5位と、着実にランクアップして、ついにベスト3に! いやぁ、めでたい。

ちなみに部門別の順位で指宿温泉は、「雰囲気」が第6位、「知名度」が第4位、「泉質」が第6位、「施設の完備」が第1位となっています。ふむふむ

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というわけで、全国第3位の湯を堪能している湯楽庵の写真デス。
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by yurakuan | 2008-12-25 23:31 | 湯めぐり探訪

な、何が起きたのか・・・・

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家の掃除をしていたら、なにやら外が騒がしい。
窓の外には続々とパトカーやレスキュー車などが集結しているではないか。

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そして、そばの海岸には、警官、レスキュー隊、それに野次馬多数

すわ!事件か?
それともこの寒空のなか、酔狂な海水浴客が溺れたのだろうか・・・・。

聞けば、指宿駅前にイノシシが出没して、スーパーでは襲われたヒトもいるらしい。
で、大捕り物となってわが家の近くの海岸に逃げ込んだというわけ。

網で捕獲しようとしたが、イノシシは突然、海の中に飛び込んで泳ぎだしてしまった。
沖の防波堤へ泳ぎ着いたようだが・・・・。
しばらくして捜索の船が出てきましたが、どうやら捕まったようです。

それにしても、最近、各地でイノシシが街中に出没するニュースを見かけますが、まさか指宿でも騒動が起きるとは、ちょっとビックリでした。

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by yurakuan | 2008-12-22 18:25 | 田舎暮らし

冬至だというのに・・・・

確か、今日は冬至だったハズなんだけど、「どうしちゃったの?」というくらい暖かい一日でしたな。

さて、年末になるとアプローチの芝を綺麗にカットするのが、湯楽庵の恒例になってきました。
写真で見ると、たいしたことないと思われるかもしれませんけど^^;

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でも、電動の芝用バリカンでは歯が立たず、小型の鋤でがっつんがっつんと剥がしていき、芝用ハサミで綺麗に整えていくのは、けっこうな重労働でした。
腰が痛くなるとともに、ハサミを使った手の握力がなくなってきたりも。

作業を終えて、昼ご飯を食べに家の中に入った途端、汗がどばぁっと噴き出してきて、慌ててそばにあった扇風機を回しました。

年の瀬なのに・・・・。そして、いつまでも扇風機が身近にあるわが家っていったい・・・・。

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by yurakuan | 2008-12-21 21:58 | 田舎暮らし

古都の紅葉 『南禅寺』編・その3

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南禅寺編は、これにておしまい!
いよいよ古都の紅葉シリーズは次回で最後です。

お知らせ♪
お気楽系ホームページ『湯楽庵』を21日に更新します。
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by yurakuan | 2008-12-20 17:27 | 世界遺産を見る

古都の紅葉 『南禅寺』編・その2

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ここは南禅寺の「天授庵」というとこです。

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石の造形と苔の造形・・・・。

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by yurakuan | 2008-12-18 20:43 | 世界遺産を見る

古都の紅葉 『南禅寺』編・その1

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年末だというのに、紅葉シリーズが続いて申しわけない!
まだまだ撮り溜めが残っているので・・・・^^;
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東山といえば、『南禅寺』を忘れてはなりません。京都を訪れた際に、もっとも感激した紅葉がここにありました。
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by yurakuan | 2008-12-16 20:57 | 世界遺産を見る

古都の紅葉 『無鄰菴』編・その3

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いま思えば、『無鄰菴』の紅葉がいちばん綺麗なときに訪れたのかもしれません。

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『無鄰菴』には庭の隅々にまで工夫が凝らされています。
元老・山縣有朋と七代目・小川治兵衛(屋号を植治と呼ぶ)とのコラボによってつくられたこの庭園は、それまでの禅の思索を要求する「大名庭園」を否定して山里と一体化させた「自然観の庭園」なのですが、それは現在の雑木を用いた「自然風の庭」に通じていると評されているのです。

『無鄰菴』の庭園はどのようなものかを見事に伝えている一文を紹介しましょう。

(前略)
こうした骨格を形成しているのは、実に巧みに配された大量の石である。植治は琵琶湖疎水の水運を利用して、琵琶湖沿岸から出る守山石を大量に京都に運び入れて存分に使いこなした。石に対する愛着が人一倍強かったようだ。玄関前のアプローチなどに使われる畳石、せせらぎにかかる石橋、書院や茶室の沓脱ぎ石、園路の砂利、そして、流れや滝を構成する大小の石。水が石の上を滑り、石に当たり、あるいは落ちて音をたて、石を境に流れを分ける。石に、水のありとあらゆる魅力的な表情を演出させているのだ。流れ蹲踞という、しゃれた意匠も生み出した。
しかも植治は、滝、流れ、池、蛇籠、待合、蹲踞、飛石、水車、藤棚、芝生、借景など、庭を構成するこうしたすべての要素を、サービス精神旺盛にも、ほとんどすべての庭で展開して、見事な景色を造り出したのである。

それまでの大名庭園などは、名木を珍重し、海の景色を盆景として造形した。そこにあるのは、巧みな剪定による統率と、表現としてのデフォルメ、誇張、省略など。微動だにしない秩序を重んじ、囲われた塀の外には一歩も出ようとしない、封建制度を象徴する庭だともいえる。

しかし、植治は、等身大でありのままの自然の、その最も美しいと思われるさまざまな局面を引き出して、見事に再生している。背景の山里との一体化を意図しているのである。

それは間違いなく近代日本の世界観、自然観の展開だった。この庭の施主であり、自ら設計監督した元老・山縣有朋は、無鄰菴の竣工に当たって古い作庭法を否定し、自らの自然主義を貫いて、豪壮かつ雄大な自己流の庭を作ると豪語したのである。(『庭の旅』 白井 隆著 TOTO出版より引用)


ナチュラルガーデンや和風の庭をイメージするときには、ここ『無鄰菴』を訪れるといいでしょう。何かしらのヒントが与えられるに違いありません。
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by yurakuan | 2008-12-14 13:31 | 世界遺産を見る

古都の紅葉 『無鄰菴』編・その2

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『無鄰菴』の庭園は細長い三角形で、いちばん奥の方に東山が借景となっています。
あまたある京都の庭園の中では比較的小規模なのですが、広々とした景色を楽しむことができます。

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琵琶湖疏水を引き込んだ池と高低差のあるさまざまな樹木、そしてなんといっても、さまざまな石を大量に使っているのがこの庭園の特徴です。

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園路と緑色の苔に鮮やかな紅葉が落ちて、なかなかい雰囲気です。
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by yurakuan | 2008-12-12 19:30 | 世界遺産を見る