湯楽庵的日常

yurakuan.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

白川郷・合掌造りを堪能する③

d0030373_210734.jpg

白川郷・合掌造りの内部を見学できる「神田家」では、このように合掌造りの仕組みを説明したプレートがそこかしこにありました。
それにしても・・・・写真が手ブレしまくりですね^^;

d0030373_2103899.jpg

長年にわたって煙で燻されてきたので、木材は黒光りしてマス。
ところで、矢印の部分は「駒尻(こまじり)」と呼ばれる部分です。

d0030373_211411.jpg

その説明書きですが、ここでブルーノタウトの名前が出てくるとは・・・・。

d0030373_2195027.jpg

屋根の「縫い針」です。ケヤキとかいろんな樹木でつくられてました。

d0030373_21124548.jpg

お屋敷のいちばん上、合掌造りの手が合わさった部分です。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』を3月29日に更新しました。
今回は、シロウトの和風の庭づくり「庭活計画」をアップしました。 ← 左をクリックするとHPにジャンプします。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-31 21:14 | 世界遺産を見る

白川郷・合掌造りを堪能する②

d0030373_18101038.jpg

お屋敷の囲炉裏には火が赤々と燃えていました。

写真は2階の「男部屋」にある小窓から見た囲炉裏です。
火を絶やさぬよう、ここから常に見張っていたそうです。
厳しい冬の暮らしぶりがうかがい知れます。
また、囲炉裏の煙で建物の内部をいぶすことで、シロアリの防除や木材の腐敗を防いでいるのです。
この小窓は、「囲炉裏が合掌造りには欠かすことができないんだよ」ということを語っている気がしました。

d0030373_1810371.jpg

3階は思ったより広い空間です。
囲炉裏の煙がただよって、ちょっとけむたかった^^;

養蚕業が盛んな頃、この空間には養蚕棚が置かれていました。
その名残を今に伝える養蚕の道具をはじめ、さまざまな農機具・民芸品が陳列されていました。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』を3月29日に更新しました。
今回は、シロウトの和風の庭づくり「庭活計画」をアップしました。 ← 左をクリックするとHPにジャンプします。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-29 18:27 | 世界遺産を見る

白川郷・合掌造を堪能する①

d0030373_1122166.jpg

せっかく飛騨高山へ行ったのだから、その先の世界遺産、合掌造りの集落で有名な「白川郷」に足を運ばねば、この旅は片手落ちというものです。

高山駅から白川郷までは高速バスで1時間10分・・・・。
今年の白川郷は例年になく雪が少ないと聞いていましたが、行ってみるとぜんぜん雪が無かった。
白銀のなかの合掌造りを期待したワシとしては、ちょっとザンネンでした。

天気はこの日も雨。皮肉にも時おり雪が混じります。
3月中旬とはいえ、真冬の鹿児島より寒い。
傘を持つ手がかじかんできて、あわてて手袋をはめたほど。

d0030373_113257.jpg

まずは集落をじっくりと歩き周り、集落を一望できる展望台へ・・・・なんて悠長な考えは、この寒さでくじけてしまい、建物の中を見学できる「神田家」のお屋敷へ吸い込まれてしまいました。
d0030373_1132548.jpg

綺麗に刈り揃えられた萱葺き。
伝統の技は、遠くからだけでなく近くで見ても美しいものです。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』は、3月28日(土)に更新予定です。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-27 11:07 | 世界遺産を見る

飛騨高山ぶらり旅・その4「高山陣屋③」

d0030373_2275097.jpg

さて、ここは「湯呑所」という案内が。
今回の旅では、こうした囲炉裏の光景を何度目にしたことか・・・・。それだけ暮らしの中に囲炉裏が欠かせなかったんだろうと想像したり。

d0030373_228322.jpg
d0030373_2210171.jpg

陣屋の台所と土間です。
どちらも復元した建物ですが、な~んにもないから寂しい。
「活気溢れる大所帯の陣屋」てな光景が目に浮かぶよう、当時の道具や食器、鍋・釜とか展示してあれば良かったかもデス。
でも、そうしたものは隣接するとてつもなくデカイ「米蔵」の跡に作った展示館で見ることができたんですが、ここは撮影禁止でした。

d0030373_2281454.jpg

この石の積み方がなかなか絶妙ですな。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』は、3月28日(土)に更新予定です。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-25 22:11 | ぶらり旅

春の芽吹き・その7「いろいろ」

d0030373_18172337.jpg

もう、いろんな植物が芽吹いています。
自然石の締めに植えた「ギボウシ」が今年も勢い良く芽吹きました。
d0030373_18174361.jpg

落葉樹も芽吹き始めてます。
これは「ナツツバキ」です。なんだか・・・・芽のカタチが折り目正しいですな。律義者です^^
d0030373_1818090.jpg

こちらは「ヒメシャラ」です。
これだけ見ると勢いのあるように思えますが、実は困ったことに、上へ上へと伸びるばかりで横には全然伸びませんし、下枝はどんどん枯れていってマス。根が張ってないんでしょうね(悲)
d0030373_18182419.jpg

常緑樹も芽吹きの季節です。
カシの木は相変わらず元気です。

お気楽系ホームページ『湯楽庵』は、3月28日(土)に更新予定です。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-24 18:19 | 雑木林の庭

飛騨高山ぶらり旅・その3「高山陣屋②」

d0030373_22121677.jpg

とにかく広い代官屋敷といいましょうか・・・・。
半分くらいは復元されているのですが、当時の様子がうかがえて、それそれは興味深い施設でした。
印象に残ったのはこの「御白州」です。
雪深いところだから、屋内でやってたんですね。

例えば、江戸の遠山の金さんが高山陣屋で「この桜吹雪を覚えていないとは言わせねぇ」と、がばっと上半身裸になろうものなら、「さぶい・・・・」と凍えてしまうんだろうなと。

他にも座敷とか、代官のプライベートな部屋とかいろいろありました。
ここいらでも例えば、越後屋が山吹色の菓子折りを・・・・。なんて不謹慎なことを考えたり^^;
もう完璧、時代劇の影響っすね。すみません。

庭もこれまた広い。
木々には雪囲いが・・・・。
d0030373_22125044.jpg

d0030373_2213103.jpg


これは玄関の間です。この壁の紋様は好きだなぁ。
d0030373_22115081.jpg


お気楽系ホームページ『湯楽庵』は、近日、更新予定です。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-21 22:21 | ぶらり旅

飛騨高山ぶらり旅・その2「高山陣屋①」

d0030373_833717.jpg

ほんの少しだけ歴史のお勉強を^^;

飛騨高山藩は金森家が6代・107年にわたって統治していました。
しかし・・・・元禄5年(1692年)に突然、第6代藩主・金森頼時は出羽国上山藩(現在の山形県上山市)に移封となってしまいました。
その理由は「幕府が飛騨高山の豊富な資源(金・銀・銅・木材等)に目をつけたから」だと言われています。

この後、飛騨高山は天領地となって明治時代に至るのです。

この「高山陣屋」は代官が政務をおこなったところ。
江戸時代の陣屋のなかで唯一現存しているそうで、もちろん国の史跡に指定されているのです。
d0030373_8331822.jpg

建物の中に入ってみました。まだ中庭には雪が残っています。
というか、この日の高山市内は雪が舞ってました。
とんでもなく広い建物の中は底冷えがして、いやぁ寒かったぁ。昔の人たちは慣れているとはいってもなぁ・・・。
d0030373_8333135.jpg
d0030373_8335086.jpg

さすがは飛騨高山のお役所跡だけあって、どどんと太い梁が随所に使われていましたな。

d0030373_834181.jpg

玄関のすぐ脇にある「御役所」という間で、この隣には「御用場」という部屋もありました。これらの部屋はその名の通り、役人が仕事をしていたところです。

[PR]
by yurakuan | 2009-03-20 08:47 | ぶらり旅

春の芽吹き・その6「緋寒桜」

d0030373_826185.jpg

まだちらほらと遅咲きの花が残っていますが、新葉が吹き始めています。
緋寒桜は花色が濃いだけに、葉っぱも鮮やか過ぎるほどの緑色です。
d0030373_8261772.jpg

[PR]
by yurakuan | 2009-03-19 08:28 | 雑木林の庭

飛騨高山ぶらり旅・その1

d0030373_2154345.jpg

突然ですが・・・・
岐阜県飛騨高山にふらりと行って来ました。
到着した日は穏やかでしたが、翌日は一転してみぞれ交じりの冷たい雨
南国人にとっては真冬並みの寒さ・・・・いっぱい着込んでいたけれど、やっぱ寒さで震えてました。
d0030373_21542461.jpg

d0030373_21544519.jpg

今年は暖冬で雪が少ないとのこと。
それでも前日に降った雪が屋根に少し残っているのを見ると、やっぱり山間の街だなと思うのでした。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-16 21:55 | ぶらり旅

都合により・・・・

15日まで更新を休みます。


お気楽系ホームページ『湯楽庵』に関するお知らせ
プロバイダのWEBサーバー更新のため、3月15日(日)午前1時~6時の間は湯楽庵ホームページにアクセスできません。
[PR]
by yurakuan | 2009-03-12 05:33 | その他