湯楽庵的日常

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桜の樹の下で

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湯楽庵の庭は、ヤマモミジの種子の発芽が目立って増えてます。
あまりにもたくさんなので、間引いているほどです。(どうせ夏の間にほとんど枯れてしまいます)
他には、ヒヨドリが運んだと思われる何かのタネが発芽していたり。

そんななか、緋寒桜の根元に広がる杉苔の海原に、発芽した苗が・・・・。
よく見ると頭上の桜の葉っぱにカタチがよく似ているので、もしかするとこれは緋寒桜の苗でしょうか。

もう少し大きくなったら、植木鉢に移植して大事に育てようかと考えてます。

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by yurakuan | 2010-04-29 20:54 | 雑木林の庭

新緑のヤマボウシ

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毎年、新緑に覆われるのだけど、花はまだ一度も咲いたことがない「ヤマボウシ」です。

2階から見下ろした写真はすっかりお馴染みの光景です。
何年か前の台風で主枝が折れたため、樹高がぜんぜん伸びないからです。
花はとっくにあきらめてますが、鮮やかな新緑がせめてもの慰めです。

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by yurakuan | 2010-04-26 19:10 | 雑木林の庭

新緑のナツツバキ

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湯楽庵にある樹木のなかで、新緑の綺麗さではトップクラスの「ナツツバキ」です。
別名はシャラノキ(沙羅樹)と呼ばれてます。

ツバキ科の落葉高木で、ヒメシャラとともに雑木の庭ではよく植えられています。
ところがこの木は場所を選びます。
夏の強い日差しはなるべく避ける。特に西日の当るところはご法度です。
なので、東側の朝日の当たる場所に植えるのが常道のようです。湯楽庵でも東側に植えています。

しかし、そういう風に気を遣って植えても、土壌の問題や植えるスペースの問題などに敏感なナツツバキだけに、よほど条件や環境が良くないと丈夫に生育させるのは難しい樹木のひとつと言われています。

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実は湯楽庵のナツツバキは、年々梢の方から枯れ込み、深刻な状況になっています。
これまで3分の1程度が枯れ、ずいぶん背丈が低くなっています。
根っこの状態が良くないらしいのですが、根元はサツキの植え込みで覆っているので、掘り返して確かめるわけにもいきません。

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by yurakuan | 2010-04-25 13:26 | 雑木林の庭

新緑のツツジ

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玄関前の「本霧島ツツジ」です。
いつもなら花の紹介をする時期ですが、今年はまったく花が咲かなかった(涙)
その代りに、いつもよりたくさんの葉が茂っています。

冬の寒肥えがバッチリ合って新しい根が張り、いわゆる「若返り」を起こしたのか、それとも、今年は例年になく春先以降の雨が多いせいなのか・・・・。
いずれにしても、樹勢が回復したのは喜ばしいことに違いなく。
深紅の花は来春の楽しみに取っておきます。

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気がつけば、玄関ドア越しの緑が幾重にも重なっている湯楽庵です。

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by yurakuan | 2010-04-22 21:24 | 雑木林の庭

庭園美術館・その3

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都立庭園美術館の和風庭園については、なんと言いましょうか・・・・物語性あるいは思想というものを感じることができなかったのが、「立派だけど平凡」というコメントにつながったのです。

大都会の真っただ中で、こういう空間は貴重です。いつまでも残して欲しいスポットのひとつであることは間違いありませんが・・・・。

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で、庭園の植栽は、全体的に常緑樹に覆われているために、日陰あるいは半日陰のスペースがほとんど。
なので、桜を除いて派手な花木はほとんど見当たりませんでした。

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ツバキやサザンカ、ミツバツツジ、そしてアセビが目立ってましたね。

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最後に、満開の「しだれ桜」で、ホントに今年の桜、そして庭園美術館のネタはおしまいです。

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by yurakuan | 2010-04-21 21:31 | ぶらり旅

庭園美術館・その2

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ブログのネタに困った時の“撮りだめ”シリーズ、東京都立庭園美術館の2回目です。

和風庭園は、池をぐるりと回遊できるコースとなっています。
立派なんだけど平凡・・・・そんな感想を抱きました。

庭園の隅々をみると、手入れが行き届いていないところがあちらこちらに。
限られた予算で管理している以上、京都の寺院のように小まめにやれない事情があるのは致し方ないでしょう。
それとも、たまたまそういう時期に訪れたからでしょうか。
でも、この庭園は有料なんだよなぁ・・・・。

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この先は、ちょっとした和風の植物園という感じでした。

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by yurakuan | 2010-04-19 20:52 | ぶらり旅

庭園美術館・その1

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また満開の桜の写真ですが・・・・ブログのネタに困ったときの“撮りだめ”をアップします。

今回から3回シリーズで「東京都立庭園美術館」を。

東京都立庭園美術館は、1933年に建てられた朝香宮(あさかのみや)邸をそのまま美術館として公開しています。「アール・デコ様式に日本特有の感性を加え・・・・」というのが特徴みたいですが、実をいえばほとんど興味がありません^^;
なので、美術館に併設されている庭園のみの紹介です。

ちなみに庭園は和風と洋風がありましたが、洋風は芝生の広場に高名な作家のオブジェが飾ってあるだけの庭園でした。

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ふむふむ、いかにも和風という感じですな。

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by yurakuan | 2010-04-18 09:12 | ぶらり旅

ツツジの生垣

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この場所は元々、レッドロビンの生垣でした。
ところが2003年と2004年の相次ぐ台風で枯れてしまいました。
その後、一部の枯れ木は引っこ抜きましたが、長い間放置した状態でした。

今年の2月、ようやく一念発起して生垣を完全リニューアルしました。

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花の咲く木にしようと思い、選択したのが「久留米ツツジ」です。
実は「平戸ツツジ」にするかどうか悩んだのですが、こちらは大きくなり過ぎると思って敬遠しました。

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このツツジは「東鏡(あずまかがみ)」という品種です。
ネット通販でまとめ買いしたのですが、白地に縁が淡いピンク色が清楚な感じがして、これはなかなか良い買い物だったかなと。
小さな苗木ですが、ちゃんと花が咲くように育てられていました。
来春はこんなにたくさん花が咲くかどうか・・・・^^;

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大きく育ったシマトネリコの樹下を彩ってマス。

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by yurakuan | 2010-04-16 20:37 | 雑木林の庭

もうひとつの桜

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新緑の季節ですが、いま、湯楽庵はちょっとした花盛りを迎えています。

道路沿いの花壇に植えた「シバザクラ」が満開です。

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九州南端の地で育つかどうか、半信半疑で一昨年の秋に植えました。
真夏の水やりでちょっと気を遣う他は、ほとんど放任状態ですが、順調に育ってます。

湯楽庵ホームページの「ボタニカルindex」で紹介している植物は、一部例外はありますが、概ね1年以上育っているもの、昨秋、地上部が枯れたものの今春になって再び芽吹いたものを掲載することにしています。
そろそろ山野草やグランドカバーについても、紹介したいと考えています。

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by yurakuan | 2010-04-13 22:14 | 苔と石と山野草の庭

アマドコロの花

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先月27日に紹介した「アマドコロ」です。
アマドコロは漢字で「甘野老」と書きます。根茎がヤマノイモ科のトコロ(オニドコロ)に似て、甘味があるということかついたらしい。
ということは、食用なんですね。知らなかった・・・・。

ところで、「ナルコユリ」と表記されることもあるようですが、実は、アマドコロとナルコユリはまったく別の種類だということがわかりました。
ぱっと見ではほとんど違いがわからないそうで、茎の形状や花の付け根の違いで判断できるとのこと。

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まぁ、あまり深く考えないことにして^^;
とにかく、斑入りの葉っぱと小さな花が、日陰の庭によく似合います。

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by yurakuan | 2010-04-12 10:34 | 苔と石と山野草の庭