湯楽庵的日常

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キリシマツツジの復活作戦

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以前(4月12日)、当ブログで紹介した「キリシマツツジ(本霧島)」のその後です。
元気がなくなり枯れが目立ち始めたので、4月初めに根ごと掘り返し、土を総入れ替えしました。
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湯楽庵スペシャルブレンドの用土の効果(ホントかよ)が表れたのか、今では新葉にびっしりと覆われています。
まぁ、ひとまず安心です。よしよし。

でも、これからが大切。油断は禁物です。
ハダニや葉っぱを食い荒らす害虫に目を光らせなければ。
夏場の水遣り、冬の寒風対策をしっかりとしなければ。

そうして、来年の春にたくさんの花を咲かせてこそ、はじめて復活したと言えるでしょう。
植物との付き合いのコツ・・・・それは、気長に待つことなのです。

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■ 『 湯楽庵リフォーム the second 』 第4話 を近日中に公開する予定です。
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by yurakuan | 2011-04-29 12:27 | 雑木林の庭

サツキの病気

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カビが原因で、ツツジ類やツバキ類だけに発生する「モチ病」の季節になりました。湯楽庵では本日、発生を確認しました。
新芽が出てくる時期、モチを焼いたように膨れてくる病気です。
菌糸の状態で越冬し、若芽が展開すると活動を始めます。特に、これから雨が多い時期になると、とたんにあちらこちらで発生します。

写真の段階はまだ艶があるのですが、この病気が進行すると表面が白いカビに覆われます。
そして、胞子が飛び散り別の場所の組織内に侵入していくのです。

対処法は、何と言っても早期に発見して摘み取ることです。
一度に大発生することは稀ですが、念のためにモチ病に効く市販の薬剤を散布するのもよろしいかと。

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by yurakuan | 2011-04-26 20:30 | 雑木林の庭

山野草の季節「シラン」

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新緑の季節は山野草の季節でもあります。
湯楽庵の「シラン」が、今年も清楚な花を咲かせました。
シランは 「紫蘭」 と書かれるように、花色は赤紫なのですが、このシランは淡い色の品種です。

ラン科は栽培が難しくて、なかなかハードルが高い植物なのですが、シランは日向から半日陰の場所のいずれも育ちやすく、乾燥や過湿にも耐えます。
そのため、ほっといても芽が出て花を咲かせるという気軽さが、ズボラなシロウト園芸人には嬉しい山野草なのです。

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by yurakuan | 2011-04-24 10:53 | 苔と石と山野草の庭

湯桶を新しくしました

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湯楽庵の湯桶は長らくヒノキのやつを使っていたのですが、ある日、ぱっくりと割れてしまったので買い換えました。
今度はサワラの湯桶を使います。
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ヒノキより軽いし、香りが控えめなのが好感が持てます。
そして、色がヒノキより赤味がやや強い。湯を入れるとさらに赤味が濃くなります。

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by yurakuan | 2011-04-21 08:16 | 住まい

山吹色

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ヤマブキの花が咲きました。
とはいえ、花はこの2輪のみ。まったく寂しい限りです^^;

日当たりや肥料が不足しているとか、いろいろ考えられます。
が、しかし、新しい葉っぱが次々と出てきていますので、希望は持てます。これから1年、過保護にならない程度に世話をしていかなければ・・・。

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by yurakuan | 2011-04-19 12:36 | 雑木林の庭

花盛りを迎えたツツジ

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去年、生垣の一角を久留米ツツジに変えました。
「東鏡(あずまかがみ)」という品種で、1年ぶりに花の盛りを迎えました。
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この場所は、夏は西日が当たり、冬は冷たい風がまともに当たるので、ツツジにとって厳しい環境です。
しかも、キリシマツツジと同様、害虫によって丸坊主になったこともありましたが、まずまずの花付きでホッとしてます。

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で、今後、枯れた時のことを考えて別の場所に予備を植えようと思い、「東鏡」の苗を探しました。ところが、人気のある品種なのでなかなか見つかりません。
仕方なく、白花系の久留米ツツジを植えました。これは「白雪」という品種です。真っ白なのもいい感じです。

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by yurakuan | 2011-04-14 13:01 | 雑木林の庭

復活なるか、キリシマツツジ

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湯楽庵の玄関前に植えている「キリシマツツジ(本霧島)」です。
いつもは鮮やかな紅色の花に包まれるのですが、今年はご覧のような有り様・・・・。
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去年の夏、二度にわたって害虫に葉や花芽を食べ尽くされてしまいました。
玄関前で目立つのに、まったくもって油断してました。
そればかりではなく、ここ数年来、枯れ枝が増えていた状況でしたので、根も弱っていたと判断できます。

先日、思い切って根ごと掘り返して、土をすべて入れ替えました。
土の入れ替えの前に、周囲の土が堅く締まり、まるで岩のような状態になっていたことを知って愕然としました。
植穴を広げて、土は黒土・赤玉土・鹿沼土・腐葉土・牛糞をテキトーにブレンドした「湯楽庵スペシャル」を用いました。
さらには枝振りを考慮して、90度回して植えました。
はてさて、この荒療治で今後どうなることやら。

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by yurakuan | 2011-04-12 20:18 | 雑木林の庭

ランタナは強い!

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ハナモモ(照手桃)は、すっかり新緑に包まれてしまいました。

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その根元にあるランタナです。
まだ寒い2月、ハナモモの植穴を確保するために、ごっそり抜かざるを得なくなり・・・・。
その際、根をかなり切ってしまったらしく、同じ場所に植え替えて間もなく全部の葉っぱが落ちてしまったのです。

「ヤバイなぁ」と思いつつ、枝先を少し切り詰めてしばらく様子を見ていました。
が、しかし、待てど暮らせど新芽が出てきません。
他のランタナはすでに新芽が生え揃い、そして、頭上のハナモモは花を次々に咲かせていました。
1株だけ枯れ果ててしまったように、哀れな姿をさらしていたのです。

業を煮やして新しい苗木を探そうと考え始めた3月下旬、ようやく若芽が顔をのぞかせました。
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ここまでくれば、もう安心です。

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by yurakuan | 2011-04-10 15:49 | 雑木林の庭

ちょいと遅れて咲きました

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数日前に開花した、シモクレンです。
周りの地域に比べたら、湯楽庵のシモクレンは1か月以上も遅い開花です。しかも、花は数えるほどしか咲きません。

どうしてこんなに遅いのか・・・・。

実はここ数年、3月には蕾が膨らむのですが、花の蜜を狙って紫色の蕾をヒヨドリがついばんでしまうのです。
だから、シモクレンとしては暖かくなって他のエサが増える4月に蕾を膨らませ、花を咲かせるというわけです。
―――なんて妄想を抱きたくなるほど、ヒヨドリの被害は深刻です。

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なぜ開花が遅くなるのかは、植えている場所が日当たりが不十分であること、シマトネリコなど他の樹木の勢いが良すぎて養分や水分が十分に行き渡らないことが理由にあげられます。

では、他の場所に植え替えてはどうかという考えもあるのですが、それはなかなか難しいのが現実です。

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by yurakuan | 2011-04-08 20:47 | 雑木林の庭

もうひとつのサクラ

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道路からセットバックしている場所の植え込みがピンク色に染まりました。
シバザクラ(芝桜)がほぼ満開です。

去年の夏、このシバザクラの後ろに列植しているランタナの葉が覆いかぶさり、シバザクラが蒸れてずいぶん傷んでしまいました。

慌てて枯れた茎を刈り、土を入れて発芽を促進させました。冬の間も様子を見ながら水遣りをして・・・・。
ちゃんと手入れをすれば、植物は応えてくれます。
その模様は、湯楽庵ホームページに掲載しています。⇒ ボタニカル・ライフ「庭活計画」
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シバザクラにも肥料は必要なようですが、植えて3年目の春を迎えた湯楽庵のシバザクラは、まだ一度も肥料をやったことがありません。今のところ、土と水と太陽のバランスで活力を保っているようです。

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by yurakuan | 2011-04-06 18:18 | 雑木林の庭