「ほっ」と。キャンペーン

湯楽庵的日常

yurakuan.exblog.jp
ブログトップ

GWなのに、二日連続の大雨

d0030373_10262294.jpg

九州の南端、指宿は二日連続の大雨である。
昨夜は南の空に絶え間なく稲光が見られ、まるで打ち上げ花火のようで綺麗だったが、不気味でもあった。

そして、今日もどしゃ降りの雨。そんななかを、つれあいと息子は意気揚々と旅行に出かけた。
ワシはといえば、明日から仕事。なので、留守番の身分。
まぁ、天気は最悪だし、どこに行っても人が多いわけだし。家でゴロゴロする方がずっとラクでいい。

それでも午後から鹿児島市内で用があるので、のんびりもできない。
この雨が収まるのを待って・・・・と、思ったら、にわかに雷が鳴り出して風が強くなってきた。シャレにならん嵐だこれは。
[PR]
# by yurakuan | 2005-05-01 10:29 | 田舎暮らし

ニシキギの新緑と花

d0030373_14342741.jpg

ニシキギという木はなぜか枝にコルク状の羽が付いている。
その姿は美しいとはいえないが、かわりに晩秋の紅葉は他を圧倒していた。

そのニシキギに新芽が出始めたと思ったら、あっという間に葉が大きくなり、そして白くて小さな花が咲いた。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-30 14:39 | 雑木林の庭

ドウダンツツジの花

二度目の春を迎えて、ようやく花が咲きました。
スズランに似た、釣鐘が垂れ下がったような白い花です。
d0030373_814578.jpg

[PR]
# by yurakuan | 2005-04-29 08:03 | 雑木林の庭

宇宙船の中の露天風呂

d0030373_8552937.jpg
d0030373_856380.jpg
 
 のどかな田園地帯に、突如として現れた宇宙船!
 実はこれ、鹿児島県が運営する福祉・保養施設「指宿なのはな館」なのです。

 広大な敷地のなかに、多目的ホール、野外ステージ、体育館、温水プール、研修センター、宿泊施設などがあります。
 建物の外観もさることながら、こんな田舎にこれだけの豪華な施設が必要なのかと思ったりするわけで・・・・。ま、バブルの頃に計画され、建てられた「バブル遺産」のひとつには違いありません。

 税金をたくさん注ぎ込んでいるわけですから、鹿児島県民はこぞって利用しなければならない!----というわけで、いつもより気合を入れて施設内の露天風呂つき温泉大浴場へ。

 内風呂は清潔で明るい印象です。広々とした露天風呂は湯の華が浮いています。源泉を引いていることは確かですが、この辺りの温泉の温度は70℃を超えているはずですから、多分、加水しているかタンクにいったん溜めるかして、温度を下げているのでしょう。

 それにしても、露天風呂はコンクリートの壁に囲まれ、空しか見えないのが残念。せっかくいいところにあるのに、それを生かせないのは実にもったいない。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-28 09:02 | 湯めぐり探訪

川を見ながらぼやいてる

 わが家の目の前には、小さな川が流れている。
 50メートルくらい先は海だから、ちょうど淡水と海水が交じり合う場所。なので、魚をたくさん見ることができる。
 いちばん多いのは、ボラとクサフグの稚魚の群れ。ときどき、スズキやボラの成魚が悠然と泳いでいたりする。
 去年はウナギを発見し、「今夜は天然ウナギの蒲焼だ!」と意気込んで釣り糸を垂れてみたものの、簡単に釣れるほど甘くはなかった。
 また、たくさんの魚たちを目当てに、シラサギなどの野鳥もやってくる。

 田舎はまだまだ自然がいっぱいで、生き物は豊富だ。しかし、最近は川の汚れが目立ってきているのも確か。
 ゴミを捨てたり、下水道の整備が進まず、生活廃水が垂れ流され続けている(温泉が湧き出ているのが関係しているらしい)。

 田舎だから自然を大切にする意識が高いかといえば、そうでもない場合がある。「川をきれいに」というキャンペーンは、都会の方がはるかに徹底しているような気がしてならない。
 何につけても大らかな我が田舎の人々は、川がどうのということにあまり頓着しない。でも、そろそろ気付いて欲しい。汚れた水がどこに流れているのかを。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-25 17:24 | 田舎暮らし

ツツジの季節

d0030373_11344274.jpg

 庭のツツジが満開です。
 目の覚めるような紅色の花に、沸き立つような気分になります。

 実はこれ、今月初めに知人から譲り受けた「本霧島」というツツジで、玄関前のいちばん目立つところに植えました。
 それまでは「野ボタン」という、ちょっと地味目な紫色の花が彩りを添えていました。ところが、去年の相次ぐ台風で痛めつけられ、ついには枯れ果ててしまったのです。
 そこで代わりの花木を探していたところ、「ツツジはいらんか~」という便りが届いたのでした。

 隣家の借景を含め、樹木に囲まれているわが家の玄関前ですが、何といいましょうか、やっぱり雑木林ですからね。いまいち、華やかさに欠けていたわけです。
 そんなところに霧島ツツジがやって来て、このド派手な咲きっぷりを披露したのですから、雰囲気が一変したのはいうまでもありません。あらためて花の持つ魅力を再認識しました。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-24 11:37 | 雑木林の庭

南国の絶景露天風呂・第2弾

d0030373_2214145.jpg
d0030373_22141691.jpg

 海辺の露天風呂は、目の前にどかんと海が広がっているべきである。
 それにくわえて、昇る朝日、あるいは沈む夕陽を拝め、行き交う船に手を振ることができれば、なおよろしいかと。

 「なかなかの絶景露天風呂」との口コミで、指宿ロイヤルホテルの日帰り入浴に行ってみた。
 ホテルの玄関に足を踏み入れるなり、目の前に海のパノラマが! これで露天風呂への期待がぐぐぐっと高まった。

 ---潮の香に誘われて内風呂を出れば、そこには遮るものがない断崖絶壁の露天風呂だ。その良さは、風呂にカラダを沈めればわかる。
 風呂と海と空が一体になった開放感。まさに、「いやぁ、極楽」なのだ。
 眼下にカツオの水揚げで知られる山川港。海の向こうは大隈半島、西側には開聞岳がそびえる。視界が良ければ、遠くに屋久島が望めるそうな。

 頭の中を空っぽにして、ひたすらぼけーっと湯に浸かり続ける。少しのぼせたので、風呂の先端で仁王立ちしてみた。
 海から吹き渡る風を素っ裸で受け止める心地良さは筆舌に尽くしがたし。よおし、よおし、これこそが海辺の露天風呂の醍醐味じゃ。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-22 22:25 | 湯めぐり探訪

庭のコンセプトは雑木林

d0030373_2157483.jpg 温泉好きが高じて、九州南端の湯の里・指宿に移住したわが家。「湯楽庵」と名付けた住み処で、温泉ざんまいの日々を送っている。

 2年前に完成した湯楽庵の庭には、カシ、クスノキ、ヒメシャラ、ヤマボウシなどの樹木を植えている。
 設計施工を依頼した工務店と「里山の雑木林」をコンセプトにした植栽プランを検討し、木々に囲まれて四季折々の変化を楽しめる庭をめざした。
 しかし、自然というのは思い通りにはいかないもの。台風による塩害で枯れたり、虫に食べられたりするなど、雑木林への道のりはまだまだ遠い。

 それでも、さまざまな植物に囲まれて暮らしていると、新鮮な発見があったりして面白い。そんな湯楽庵のボタニカル・ライフを気の向くままに書き綴っていきたいと思う。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-21 21:51 | 雑木林の庭

足元は、85度!

 わが家の近所には有名な「砂蒸し温泉」がある。今日も散歩がてら様子を見に行くと、浴衣姿の湯治客でにぎわっていた。

 頭や顔にタオルを巻いた湯治客が、“砂かけオババ”に促されて砂の上に横たわる。するとオババは間髪入れずスコップで手際よく砂をかけ始める。
 渚に打ち寄せる波の音に、「サクッ、サクッ」という砂かけの音が妙にマッチする。見ているこっちも、のんびりとした雰囲気に包まれてくる。

 この砂浜には85度の温泉がすぐ下から湧き出ていて、干潮時には波打ち際から湯気が立つ。
 砂浜に下りてd0030373_2062212.jpgd0030373_2064642.jpg人差し指を砂に突き刺すと、熱さが伝わってきた。「こんな熱い砂で蒸されるなんて、こりゃ効くわ」と納得する。

 あ、ちなみにワシ、いつでも行けるという気安さから、まだ砂蒸し温泉を体験していないのじゃよ。
[PR]
# by yurakuan | 2005-04-20 20:09 | 湯めぐり探訪

南国の絶景露天風呂

 湯めぐり探訪・第一弾は、九州は薩摩半島の南端にある「国民宿舎かいもん荘」を。

 建物の外観は、ひと昔前の古びた国民宿舎という感じだが、露天風呂はなかなかの雰囲気だ。それを特徴づけるのはロケーションの良さである。

 眼前には水平線が広がり、右手には“薩摩富士”と称される開聞岳が堂々とそびえている。澄み切った青空のなかに、山の頂だけ小さな雲がぽかんと浮いている。
 波の音を聞きながらゆったりとした時間を過ごせる、のどかな露天風呂だ。

 ふたつめの特徴として、ここの湯は二種類の源泉からなるということ。
 泉質の違いは色に現れていて、半分に仕切られた浴槽にそれぞれコバルトブルーと茶褐色の湯が満々と湛えられている。もちろん、どちらも正真正銘のかけ流しの露天風呂だ。
 このふたつの湯を交互に浸かり比べてみるのも面白い。
d0030373_1524592.jpg

[PR]
# by yurakuan | 2005-04-19 02:04 | 湯めぐり探訪