湯楽庵的日常

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庭木の剪定・・・・その後①

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大々的な庭木の剪定を行ってから1週間が経ちました。
まだ外観に変化は見られません。

最近の不安定な天気で、指宿でも雨がよく降ります。
この雨が剪定で傷んだ木々を保護してくれているかのような気がしてなりません。

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雑木の魅力のひとつに、枝葉がつくりだす「やわらかな雰囲気」ではないでしょうか。
しかし、今回の剪定ではやむを得ず太い枝を切り落とさざるを得ませんでした。

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本来は、こういう事態にならないために、普段からきめ細かい剪定が必要でした。
「頃合いを見計らう」という言葉がありますが、樹木の勢いが強まり、シロウトでは手に負えなくなり始める頃には、プロの手による計画的な剪定が大事だということを実感しました。
湯楽庵では、そうした「頃合い」は3年ほど前だったと思います。そのときに剪定を頼んでおけば、このような痛々しい姿にはならなかったのではと、ちょっと悔やんでマス。

さてさて、剪定は今回だけでは終わりません。
新枝が出始めると、徒長枝などを小まめに切る必要があります。
それでも樹木の姿は暴れるでしょう。
来年、そうした暴れた枝を落として、数年先には「やわらかな雑木」に戻すための「整枝剪定」が必ず必要になると、プロは言います。
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by yurakuan | 2010-08-01 12:48 | 雑木林の庭