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湯楽庵的日常

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福岡ぶらり旅・その1

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福岡へ、息子とふたりでふらっと旅をしてきた。
福岡には4年近く住んでいたが、息子は幼い頃のことであまり覚えていないという。
ワシ的にも久々なので、街がどのように変わっているのか興味があった。

鹿児島からは九州新幹線で行くつもりだった。ところが、8月の多客期はJRの運賃が上がる。調べてみたら飛行機の早割りの方が安いではないか。なので飛行機にした。

7月の末から天気が不安定になり、出発の前々日と前日は大雨で九州新幹線が一時運休になるほどであった。
「新幹線はよく止まるなぁ」と余裕をぶっこいていたワシ。
で、当日も所々で雨が降っていて、空港の10キロ手前で高速道路が川になるほどのどしゃ降りに見舞われた。嫌な予感・・・・。空港に着くと雨は上がったものの、雲は低く垂れ込めている。

搭乗ゲート前で持参したパンを食べながらのんびり待っていると、「機材の到着が遅れる」とのアナウンスがあった。他の便の離発着はほぼ定刻通りであり、まだそのときは10分か20分程度の遅れという見方であった。
しかし、待てど暮らせど福岡行きの飛行機は降りてこない。周りの乗客も焦りの表情に変わってくる。
「新幹線より早いから飛行機にしたんだ」と、みんな思っていることだろう。なかには係員に詰め寄るグループもいる。

結局、定刻の30分後に欠航が決まった。次の便は満席である。だが、席は取れる可能性があるとの係員の言葉。このまま空港に残ってキャンセル待ちするか、あきらめて1時間かけて鹿児島市内に戻って新幹線にするか---ワシは空港に残ることにした。ワシたち以外にも5、6人が同じ選択をしたようだ。

---次の便の席は運良く確保できたけれど、しかし、またもや「遅れる」とのアナウンスが。
「もう、どうにでもなれ」と、あきらめの心境になる。
で、結果的には鹿児島空港で4時間も足止めをくらい、ぐったりしながら福岡空港に降り立ったのだった。
by yurakuan | 2005-08-13 01:19 | ぶらり旅