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湯楽庵的日常

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種子島にも窯元があった

昨日のガジュマルは島内の陶芸家の工房にあったものです。
種子島にも窯元がいくつかあることを、住んでから知りました。

能野焼(よきのやき)と呼ぶそうです。
伝統的な焼き物なんですが、一度途絶えてしまって、昭和になって復活したそうです。
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今回は、河内窯におじゃましました。
ガジュマルの大木に守られるように、工房がひっそりとあります。
この建物、なかなかいい雰囲気です。中は体験工房と、展示販売室に分かれています。

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で、「湯呑みを買いました」といいたいところですが、芋焼酎をロックで呑むのにちょうど良さそうです。
能野焼は島の鉄分の多い土を使っているので、指で弾くと「カンカン」と鋭い音がします。
微妙な光沢もその土と火が成せる業です。
そして、使い込むほど深い色合いに変わってくるという、日本でも珍しい焼き物なんだとか。

これから島の窯元めぐりも初めましょうかね・・・・。
by yurakuan | 2006-06-21 19:17 | 島からの便り